長喜温泉
銭湯 - 愛知県 名古屋市
通勤エリアとその沿線にはいくつかサウナスポットがある。
が、長喜温泉が一番行きづらく（駅から遠い）、なおかつ一番早く閉まってしまうため、ホームサウナに設定しておきながら全く通えてなかった。
久々の長喜温泉。おそらく3ヵ月ぶり。この間、様々なサウナ経験を経て新たに挑む長喜温泉。長喜温泉には挑むという言葉が良く似合う。気がする。
あの暴力的で魅惑的だった長喜温泉は今の自分にどう映るのか。
期待に胸膨らませサ室の扉を開けると…
「どえりゃゃゃ〜あつくて、きっもちええがね！！！！！」
いつもの刺激がムチでバシバシしばかれているとしたら、みぞおちあたりを丸太でドスンとどつかれている感じ（例えヘタクソ)！
1セット目、あまりに久しぶり過ぎて、退出時ドアノブを素手で触ってしまい軽くやけど。相変わらずサ室内あらゆるものがチンチンに（名古屋弁）熱い！
水風呂も、13度をやや下回るキリッとした冷たさがイイっ！
某サウナ店の極冷水風呂にも負けずとも劣らないインパクト！
3セット終了後、体中に見たことの無い量と色合いのあまみが発生。いつもは恥じらいのあるピンク色の斑点だが、今日はドスピンク。
フニャフニャになってしまったので、正気に戻ろうと1階の居酒屋らくらくで生中とハイボールと味噌串カツと茹でたて落花生をいただこと画策したが、すでに閉店。嘘やろ…
フニャフニャのまま、駅まで15分かけて歩いて帰りましたとさ。
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット
男
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112℃
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13℃
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