まほら

2019.10.14

1回目の訪問

京都1泊旅2日目、〆のサウナはこちらへ。
入ると銭湯とは違った雰囲気があり、学生さんらしき女性が『ボディソープやシャンプーありますので、体をきれいに洗っていただいてから入浴お願いします』とのこと。
「うん、Twitterで見て知ってるよ」とは言わない。
脱衣場は2人ほどしかいなかったが、浴室には10人ほどの先客。
持参のボディソープやシャンプーを使ってしっかり洗体し、ピンクリボンの湯だったか日替わり湯に入る。
少し足が冷えていたので、しっかり温まってから体を念入りに拭いてサウナへ。
入ったとたん『あっつ』と壁の温度計を見ると104℃。
体感は100℃超えとは思わなかったけど体は正直で肩や腕、胸だけでなく太ももやふくらはぎまで1セット目から玉のような汗。
最初は10分近くいたけど2.3セットめは5分前後。
サウナ室内もタイム?かなスッキリした香りで満たされてた。
水風呂もライオンの口からジャンジャン水が吐き出されていて気持ちいいし、さすがサウナのって名前だけあるなー✨
ただ浴室内の注意書きが多いのが、自分には当たり前過ぎて目障りと感じた。
清潔に保つには入浴者に頼る部分も大きいけど貼り紙ありすぎて、注意書きじゃなく単なる貼り紙になってる気も。
サウナ後の掛け湯も1-2杯の人もいるし、これは入浴者のモラルでしかないのか?
すみません、梅湯さんの問題でなく入る人が他の人や次の人への思いやりなんでしょうね。

まほらさんのサウナの梅湯のサ活写真

  • サウナ温度 104℃
  • 水風呂温度 18℃
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