電気湯
銭湯 - 東京都 墨田区
銭湯 - 東京都 墨田区
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サウナははじめまして、の電気湯さん。
去年お風呂には入りにきたことがあって、水風呂がすごく良くて🤤
いつか行こう、というのを先延ばし先延ばしになってしまい、ようやく、今日来られた😌
サウナは300円。
くるっと、サウナ用のベルト(黄金湯タイプ)を巻いてもらう。
(靴箱の鍵は自分で持っとく式)
電気湯さんは電気湯ラジオをゲラゲラ笑いながら去年聴いていたのが懐かしい。
曳舟〜京島のあたりは歩くと新旧の街並みが並んでいて、たのしい。
道が平坦で整備されていて街自体が歩きやすい。
(これは東向島もそうだった)
なにより、スカイツリーがでかく見える!
これはやっぱり墨田区の特権で、すっかり馴染んできた墨田区の風景ですよね☺️
建設中に良く眺めては、あんなでかいもんがあそこにできるのか…と思っていたのが懐かしい。
電気湯さんは説明が難しいけどすごく好きだ。
雰囲気、天井、富士山の絵、タイル。
全てが調和している。
カランはピカピカに磨かれていて。
ぶくぶく🫧とわいているお湯がやわらかくて、またとろける。
サウナは110℃、のち112℃🤣
(温度計を二度見しました)
100円で借りられるレンタルタオルはふかふかだし🤤
(ここのタオルは借りたいふかふかタオルなのですね!)
今日はサウナはずっと貸切。
ガスの遠赤ストーブ(たぶん)にやかん。
2段のちょっと幅のある段差と石の壁、椅子周りに使われている木の腰掛けは川口の喜楽湯を思い出すつくり。
完全に無音のその空間は居心地が良すぎて、サウナと水風呂を行ったり来たりしていた😌
照明の雰囲気とかperfectに好きすぎる。
湯船につかっているあいだに、電気湯カラー(黄色や濃い緑)を基調に作られたレトロな電気湯新聞を読む。
だってあの色なのに発行日は2022年5月(つまり最近)。
薬師湯とはまた違う方向性。
独特ののんびりしたリズムがこのお店にはある。
夜の挨拶をしたり、背中を流しあっているマダムたちを見て、ほっこりする。
112℃なわりに、しんどくなく快適に入れるサウナと水風呂の織りなすハーモニーは癖になるやつ🤤
帰りに、こっそりご挨拶。
そして今夜のごはんは何にしようかなぁと考えながら帰る幸せ。
おやすみなさい、の挨拶ってやっぱりいいよね🌙🌃
電気湯さんの、あのどこをとっても広くて動きやすい空間が好きだ。
歩いた距離 0.5km
女
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