TechPo@制限付きサウナー

2024.06.21

1回目の訪問

仮洗体→内湯寝湯約1分半→内湯熱湯約1分半→内湯メイン浴槽約1分半→露天風呂約1分半→本洗体→サウナ約6分→露天風呂約1分→休憩約4分→水風呂約1分

6月の音ゲー行脚の風呂タイムとして訪問、実は21年10月にも訪問している。

仮洗体後まずは浴槽ホッピング。内湯寝湯は温泉ではなく水道水を沸かしているがジェットが気持ちいい、向かって右側にある小さめの浴槽は熱湯の温泉となっており熱さと濃さでガンギまれる、向かって左側のメイン浴槽は隣の熱湯とは違う源泉の温泉となっており右側の浴槽よりはぬる目だが割と熱め、最後に入った露天風呂は内湯熱湯と源泉は同じだが良い感じにぬるく何時までも入れる味付け。計6分間湯船に浸かっただけなのにあまみがギガドバになったのは泉質が強いのかもしれない。

洗体してからサウナ、山形標準ともいえるマット無し仕様でバスタオルを持ち込む必要有り。タオルレンタル利用の場合体拭き用だけでなくサウナ敷用バスタオルも必要になるので事実上のサウナ料金としても作用している。味付けはどちらかと言うとカラカラめで発汗まで時間はかかるが発汗は良好。そこから露天風呂でケアしてから休憩を取り最後は水風呂、水道水掛け流しらしく気温に左右される仕様。この時期はぬる目だったので長めに浸かりフィニッシュ。

入浴料350円でやっている関係かコストダウンへの努力が感じられる一方早朝営業をやっているなど中々センスが良い施設だと感じた。

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