堀田湯
銭湯 - 東京都 足立区
銭湯 - 東京都 足立区
お久しぶりの堀田湯さんへ行ってきました!
旦那ラッコがムショクグースをまだ体験しておらず、リニューアルもしたということで娘ラッコも連れて3人で8:20ごろ入館。
体を流し、入ったときにはサ室がいっぱいだったため、
少し外風呂で湯通ししながらの空き待ちをし、順番に一人ずつサ室へ。
最初は下段スタートでしたが上段が開いたので移動し、
約6分ほど入って水風呂へ。
堀田湯さんの温度が高い方の水風呂が大好きで、夏などは
外気浴がわりにずっと漬かっているくらい好きなのですが、
さすがに寒い時期はずっとは入っていられずトトノイイスへ。
しかし座って1分もしないうちにサ室がガラ空きに!!
娘ラッコと目が合う。
そう、サウナにおいて『ととのう』というのは最重要事項であり、
ととのうためには外気浴で体を落ち着かせる必要があるわけで、
そこで何が必要かというと、心のゆとりなのではないかと
わたしは考えるわけです。
焦ったり我慢しすぎたりせず、心にゆとりを持って外気浴に臨み、
ゆっくりと呼吸をすることでととのうという状態になれるわけです。
なのでサ室が開いたからといってチャンスとかそういうアレは
なんというかまぁ、要はアレですよ
「「ここ逃したら入れなくなりそうだから入っちゃって
あとからまとめて休もう!!」」
我々は誘惑に負けてしまいました。
2回分まとめてととのうなんて聞いた事もありません。
そもそも溜めるもんじゃないんです。
しかし何で入ってしまうかというと、
「そこにサ室があったから」
…ってワケ★(イケボ
上段のストーブ横に並んで陣取ります。
温度計を見てみると108℃を指しています
…えっ、108!?
毎回わたしはこれを旦那ラッコにいうんですが
「温度計壊れてんじゃない?」と何とも失敬なことを言われるんですよ。
しかしですよ、前回とか前々回とか、わたしが見た時は104℃だったわけです。
ということは温度が変わってるんですよ!
針が動いてるってことはね、壊れてないんですよ!!
ここに声を大にして主張したい!
『多分壊れてる!!!』←さすがにそこまでは熱くない
そんなこんなで水風呂を経てトトノイイスに座っている間に
サ室が満員になり、時間的に空かなそうだなーということで
3セットは諦め、2セットにて終了となりました。
出たところで偶然したみなさんと写真をパチリ★
とっても楽しかったです、ありがとうございました★
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