Manabu ("マナブ"でもOK)

2022.06.03

1回目の訪問

初訪問だったのに、直前情報でなんと<今月末に閉店>と知らされたプレジデントへ。

今日は仕事は午後からで、来訪客も会議も無い、万一眠くなっても大丈夫な日の午前を選んで、朝(あサ)ウナ→直出を決行しました。

ところが、出足が少し遅れてしまい、当初目的地としていた職場から最も近い新橋アスティルが、10-12時だけクローズとの悲報。

しからば新橋を通過してそのまま銀座線で上野広小路へ、金曜午前11時に初チェックイン。

ああ、何という心地良き空間。館内がコンパクトかつ機能的にまとまっていて、設備の距離感やレイアウトが自分に合い、とても気に入りました。最寄りが東京メトロ銀座線と日比谷線の両方使えるロケーションもgood。

いつも通りドライ室7.5分、セット間に15度の水風呂+真水シャワー+休憩を含めて1セット計20分×2セット(2セット目は水風呂と休憩無し)をして来ました。

少し驚いたのは、ドライ室100度(ぐらい、温度計が読みにくい)で気温は普通なのに、なぜか床の全て、タオル•サウナマット•すのこが、足の裏と指先がしびれるほど、熱い。痛い。

体育座りで接地している足の裏も、熱く痛くて、1セット目はひたすら我慢。

2セット目は対策として、濡れたタオルをマットの上に置いてそこへ足を乗せて体育座り、という態勢になりました。一体、あの熱さは何だったんだろう?

しかし、おかげで頭も体もスッキリして、今度は日比谷線仲御徒町から職場まで一本。足の裏をヒリヒリさせながら無事職場に着きました。

プレジデントを出て30分、職場に到着して腰掛けてから30分、早くも副交感神経優位による眠気がやってきました(z_z).。o○でも幸せ♬今月内にまた行かなくては☆

Manabu ("マナブ"でもOK)さんのスパリゾートプレジデントのサ活写真
Manabu ("マナブ"でもOK)さんのスパリゾートプレジデントのサ活写真
Manabu ("マナブ"でもOK)さんのスパリゾートプレジデントのサ活写真
Manabu ("マナブ"でもOK)さんのスパリゾートプレジデントのサ活写真

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 15℃
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