スカイスパYOKOHAMA
カプセルホテル - 神奈川県 横浜市
カプセルホテル - 神奈川県 横浜市
11/12のお話。週末をゆっくり過ごそうとホームのスカイスパへ行くことに決めていた。横浜へ移動してスカイビルの14階へ向かう。混雑しているのか入場待ちの人が多数いたが、お昼から滞在してて時間的に帰る人も多いだろうと踏んで名前を書いて待つ事に。予想通り入場待ちの人が一気に捌けて自分もすんなり入れた。
公式アプリが導入されて初の訪問なので先週訪問時のレシートを見せてポイントを付けてもらう。仕事柄アプリの仕様には興味があるのでレビューしたい気持ち。受付を済ませたら支度をして浴室へ。掛け湯→洗体→水分補給といつもの儀式を済ませたらサウナ室へ。
アウフグース直後の熱さと残り香の中でもスカイスパのサウナ室のセッティングの良さは変わらず。絶妙な温度と湿度で思うままの時間で入る事ができる。これがホームたる所以か。まずは2セット回して18時のアウフグースへ。
18時のアウフはユーカリとラベンダーの薫りと共に力強い扇ぎと風を受ける。スタッフさん毎にスカイスパ伝統のスタイルを貫く王道スタイル、タオル捌きに工夫を加えたストロングスタイルと個人的に分類しているが今回はストロングスタイルかな。
アウフグースの後はしばらく15階で休憩。19時半からサウナシアターでアウフグースに参加。今回の担当は米田さんでショーではなくクラシカルな内容だったが大量の水と氷が準備されている。BGMに乗せて広いシアター全体に風を送る米田さんのパフォーマンス。時折華麗なタオル捌きを披露するなどシアターでしか観られない米田さんのアウフグースを楽しめた。
20時のアウフグースは途中から。タールと思われるスモーキーな香りの中で熱波を受けてから水風呂→休憩でととのう。その後21時のアウフグースもベリーとペパーミントの香りを楽しみながら最後まで受けて完璧に仕上がる。
この後は帰るだけなのでレストランにてビールセットで乾杯。ジョッキで飲むスーパードライ改め麦フラペチーノのトールサイズでスタバなう。時間的に飯モノは控えて飲み終わったら今日は解散。
男
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