サウナ弁護士

2018.07.22

1回目の訪問

新規開拓ということで、以前から気になっていたニューウイングを訪問。東京は今日も暑い…。

エントランスに設置されているガチャポンを観察しつつ(これツイッターで見たことある!)、受付を済ませ更衣室へ。早速着替えを済ませ浴室へ移動します。

浴室は明るく清潔。かけ湯を済ませ、洗い場で体と向き合います。椅子でっか!安定感が違いますね。

そしてサウナへ。サウナは“ボナサームサウナ”とセルフロウリュが楽しめる“マイ熱波”の二種類があり、まずは前者へGO。温度・湿度ともにきっちりしていて、レベルの高さが伺えます。じっくり汗を流して水風呂へ。水風呂のほかに“冷水プール”もあり、どうやら後者の方が冷たいようです。まずは後者を選択。うん。冷たい。良いです。

チェアで休憩をした後(室内ですが風が気持ちいい!)、同じチョイスで2セット目を楽しみます。

ちょうど2セット目を終えた時、一緒に来ていた当職の友人が“マイ熱波”から汗だくで出てきました。セルフロウリュであることをいいことに熱波を欲張ったであろうことは状況から明白ですが、とても満ち足りた表情でしたので、当職も“マイ熱波”を体験してみることに。

自席を決め、早速セルフロウリュ。ジュワ…いい感じです。熱波が、マイ熱波がじわじわと効いてきます。これはいいですね。

しばらくマイ熱波を楽しんでいると、先ほどの友人が再度入室し、おもむろにセルフロウリュを始め、さらには備え付けのうちわで当職へと熱波を送ってきました。「俺の熱波どや?」と言わんばかりのドヤ顔で、熱波自体は悪くなかったのですが、全裸の友人が必死になってうちわで素人熱波を送ってくる姿を至近距離で眺めているのは少し辛いものがありましたので苦笑、簡単にお礼を言い、当職からお返し熱波を送った上で、“マイ熱波”を後にしました。

その後、サウナ、水風呂及び休憩を合わせて結局5セット。最後に二股カルシウム温泉に浸かり、冷水シャワーでシメました。

当たり前のことが高いレベルで行われており(これはとても難しいことだと思います。)、また随所にさまざまな工夫がされていて、非常にレベルの高い施設であると感じました。また来ます!

0
6

このサ活が気に入ったらトントゥをおくってみよう

トントゥをおくる

トントゥとは?

ログインするといいねや
コメントすることができます

すでに会員の方はこちら

サウナグッズ

アプリでサウナ探しが
もっと便利に!

サウナマップ、営業中サウナの検索など、
アプリ限定の機能が盛りだくさん!