2021.12.31 登録
[ 青森県 ]
いつでも桜が見れる場所。
昨日は休日だというのにサウナチャンスを逃してしまった。
その心残りからか4時に起床。
これは朝ウナしかない。
とはいえ、この時期の青森の早朝は雪かきから始まる。
家から出るのに30分はかかる。
手短に済ませて、いざ出陣。
音次郎との付き合いは短い。
昨年二度ほど訪れただけである。
それでも好きなサウナ施設の一つ。
5時半頃訪問は貸切だ。素晴らしい。
カランの水圧は弱い。
まあそう急ぐなよ、そう言われているのかもしれない。
体は冷え切っているため、露天でしっかり温める。
ここは丸出し露天風呂が有名(?)で、民家の窓から全裸でこんにちはしてしまう、開放感に溢れた特徴がある。
造りの甘さも嫌いではない。
サ室。
ここはぬるい。88度ほどの設定になっているが一段でとにかくぬるい。
中温サウナだと思ってじっくり蒸される。
12-12-15
内風呂、露天にととのいイスが設置されているのがナイス。
外と繋がる半外気浴が心地よい。
内風呂の天井に広がる桜の景色。
思い出の津軽鉄道。しっかり一両編成。
いつでも花見が出来る音次郎、また来ます。
男
[ 青森県 ]
一年の計は元旦にあり。
サウナの計も元旦にあり。
私とエルムの湯は例えるならば地元のツレである。
久々に会ったとしても昨日も会ったかのように自然に馴染むことができる。
でもこのツレは人気者なので会う時間を考える必要がある。
13時頃に向かう。
ということで新年一発目、サウナイキタイ初投稿はここで。
12-8-10-ミスト12-塩12
しっかりと蒸された。
雪国でしか体感できない雪見外気浴。
いや、地吹雪外気浴。
ととのい椅子の上に体育座りすると下の毛がサンタクロースにすぐさま変身。(下ごめんなさい)
1セット目の外気浴寒すぎて露天にしっかり入ったのが2セット目に影響した。
ここは相変わらず水はぬるい。
一生入れる設定。
そしてミストがあるのが素晴らしい。
昨年、一昨年の元旦と比べると大変心穏やかに過ごしている2022年。
大吉で幸先のよいスタート。
サ活、はじめました。
男
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