森のスパリゾート 北海道ホテル
ホテル・旅館 - 北海道 帯広市
ホテル・旅館 - 北海道 帯広市
朝ウナ。疲れが溜まっていたけど、北海道ホテルの湿度の高く、白樺の香りの豊かなサウナに癒されました。今日は利用者が少なく落ち着いてロウリュをしながらサ活をさせていただきました。
北海道ホテルのサ室の良いところは余裕を持ってあぐらをかくことができる。タオルが敷いてある。壁にある白樺や3段目に置いてある白樺にお湯をかけると香りがとても良い。
サ室から出てお湯で汗を流し、水風呂に行き、体を拭いて外気浴。その距離がとても短いこと。
外気浴は休憩している間でも足もとにはお湯が流れているので足が冷えない。
全てにおいてほんの少しの心遣いがある。
まさに日本の「おもてなし」である。
林社長ありがとうございます。
今日は地元旭川で過ごした幼少期を振り返っていた。父親とドライブに行った時、よく車中でかけていた玉置浩二率いる安全地帯の恋の予感、ワインレッドの心を思い出した。安全地帯は今年で結成40周年らしい。
まだまだ自分の歳には及ばないが、活動休止でもなく、解散でもない。玉置浩二という人間を、同級生であるメンバーたちがさまざまなスキャンダルがある度、玉置浩二のことを見守っていたのだと思う。
いったいなんの話をしてるんだ(笑)
地元とか同級生ってそういう絆ありますよね。
友達にもいました。そんな人。
思春期の時に許せなかった友人同士のいざこざ。
なぜか、歳をとると許せるんですよね。
仲の悪かった同級生が友達になるなんて思いもやらない出来事でした。
そんな思いを巡らせながらのサ活でした。
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