今日子

2020.12.30

13回目の訪問

水曜サ活

わが産湯、いつのまにかとんでもないサウナになっていた……
ひしゃくが小さいのと、もともとの壁の材質とかの影響もあるのかなかなか湿度は上がらないけど、時間をあけて何度かロウリュしてゆっくりじっくりと湿度をあげていく。たぶん一気にロウリュするとストーブにも良くなさそうなので、じっくり湿度を育てていくたのしみ方が合ってるのかも。

古き良き昭和のホテルサウナと、フィンランド文化の融合。懐かしさを残してくれたことに感謝。

雪国の水風呂は、澄んだ雪解け水のような冷たさ、清々しさ。意識してかけながしてるわけではないのに(蛇口はあるけど)、常に水が生きてる気がする。死んでない。

女湯はととのい椅子が室内なので、休憩後に露天に出て足先を温めつつ雪見外気浴をたのしめる。ただ、せっかくなら露天に椅子があっても良いかも、とは。外からだと見えちゃうのかな。

土地の良さを活かしたサウナ、わが産湯ということもあり、もっと魅力がひろまってほしい!今年もここで年を越せるしあわせ。

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