サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
小川のすぐそばにある梅湯さん。
サ道でも取り上げられてた有名な場所。
・サウナ
サウナ100℃くらい、水風呂17℃くらい。
サウナは熱かったけど、湿度も適度にあって心地いい。壁はエジプトの壁画とか書いてありそうな雰囲気。地下水掛け流しは、お水が柔らかくてほんと好き。
6分×2セットだったけど1セット目からバッチリととのいました。
注意事項としては、サウナの壁には絶対に触れるな!はちゃめちゃに火傷する!てか火傷した!笑
上の熱い空気を感じようと腕を上げたら壁に触れて腕をジュッてやりました。
サ道ではジャズが流れるサウナって言われてたけど、女子サウナはジャズかかってなかったな。
ととのい場所はないから、風呂椅子で空いてる場所で休憩。
・お風呂
ちょい熱めだけど、寒い季節にはぴったり。サ道に出てきた傘みたいな噴水もあった。
電気風呂はしっかり強め。二の腕がピクピク動く。こちらもヒットが打てる。笑
薬膳湯は、記載がなかったのでそもそも何湯なのか分からなかった。あと直径10センチくらいの排水溝みたいなのが、お風呂の奥の足元にあって、急に足吸われてびっくりして、痛ーっ!って声出しちゃった。笑
喜楽湯のロンT着てったら、番台のお姉さんが気付いてくれて話しかけてくれた。喜楽湯のスタッフさんが最近まで梅湯で働いてたそうな。他にも湊さんの話とかもしてくれて嬉しかった。
あとお風呂の壁に貼ってある梅湯新聞、水でペターってくっついてるだけだから、壁から剥がして手元で読むことができる。お風呂に入りながら新聞読んでる人もいて、その光景はなかなか良かった。
いろんな所に注意書きが貼ってあって、これまで銭湯マナーとかきっと色々あったんだろうなぁと思慮。有名になったからこそ大変な部分もあるんだろうなぁ〜と感じながらお店を後にしました。
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