2021.08.31 登録
[ 大分県 ]
サ室が凄い。流れている音楽がいい。TVがない。セルフロウリュがいい。
サウナ、浴室共に狭めだが平日のお昼は人がいない。独占。
福岡でも類例のない程のサウナのクオリティの高さは必見。
ただ女湯にサウナが無いのは残念でした。
また必ず来ます。
男
[ 福岡県 ]
やっと来ました。ホテルアルティイン福岡。
サウナ付きのお部屋が二つあり、そのうちのデラックスツインルームに宿泊。
到着後すぐにサウナのスイッチをオン。
50分ほどで使用できるとホテルマン。
待ちます。サ道のサントラを流しながら待ちます。
その間に水風呂を溜め、向かいのセブンへ氷を買いに。
ちょうど良い時間になったので、早速サウナへ。
若干下段の方は緩い感じがするが、上段に座りあぐらをかけば十分熱い。
温度計は85度を指している。
すぐにセルフロウリュを敢行。
ジワっと湿度が上がり、蒸される。
いい。素敵じゃないか。アルティイン。
好きな音楽を持参したスピーカーで流しながら夫婦で黙浴。
溜めている水風呂にドブンと頭まで汗も流さず入る背徳感。たまらない。
世界だ。私は世界になったのだ。と勘違いしてしまうほどに気持ちがいい。
ベッドに寝転び、とくさしけんごさんのBGMに耳を傾ければ、ディープリラックスに襲われる。
そうここはアルティイン福岡。
サウナ好きのためにあるホテル。
何が大切か。それは環境作り。
スピーカーとBGMの準備。部屋の空調、明るさ準備。ラドル代わりのおたま準備。好みのアロマオイルの準備。
必要なものは持参する必要があるが、それがまた楽しい。
サウナ以外の部分を自分の経験で埋めていく作業が実を結び、最高の一室へと変貌していくのだ。
サウナーの皆様は是非トライしていただきたいお部屋でした。
共用
[ 福岡県 ]
キャビナスも侮れない。
どのフロアにいても居心地がいい。
今日は23時頃にチェックイン。
サウナ好きの同士で溢れていた。
レストランでもつ鍋と馬刺しをいただき0:30のアウフグースを目指して、いざサウナへ。
早速サ室への誘導が始まる。
サウナーが雪崩れ込み、あっという間に満員に。
まずは1人1枚注意書きをいただき、軽くストレッチ。
さて、ロウリュが開始される。
今日のアロマはシトラス。
鼻腔から爽やかさをこれでもかと堪能する。
サ室の湿度はどんどん上がっていき、目が痛い。しかし心地よい。
2名のアウフギーサーが左右端から5回ずつ1人1人仰いでいく。
お客さんの事を思ってのことか、少し弱めだったのが気になったが。
無限おかわりでそれを補う(1回のみでしたが)
最後は拍手喝采でサ室が一体感を生み終了。
そして、水風呂は待ちが出る。
水風呂が狭いので仕方ない。
やっと自分の番になったが、アウフグースで熱された男達が次々と入っている水風呂はもはや不感湯?というくらいぬるくなっており、これも混雑の原因かなどと考えしっかりと身体を冷やす。
屋上の外気浴スペースは常に埋まっている状態。
なので、浴場内ではあるが整い椅子にもたれ宙を見ているとグニャッとなりととのった。
やっぱりキャビナスは落ち着く。
ホームサウナ交代か。
以上キャビナスのアウフグース報告でした
男
[ 福岡県 ]
北山キャンプでの汗と灰を落とす為に訪れたまむしの湯。
過去に何度か立ち寄った事がある。
しかし、サウナ好きの目線で入ったのは初めて。
身を清め早速サウナへ。
熱い!95℃を針は指している。
これはいい。湿度はほとんどないが十分体が暖まる。TVが爆音で流れているのは玉に瑕。
水風呂へ。
ぬ、ぬるい!22℃くらいの体感。
しかしラジウム鉱石由来の天然水が体にまとわりつき、しっかりと時間をかけて冷ましてくれる。
これは良き。
さて、外気浴。
露天風呂がまさかの使用中止!
外に出られない!
と言う事で浴場内に設置された2脚の整い椅子にもたれ風がないのは残念だがなんとか3セットでととのえた。
今度は露天が使える時に来てみよう。
糸島に来られた時はおすすめです。
男
[ 佐賀県 ]
久しぶりのやまびこの湯。
北山ダムでキャンプ後に焚き火の匂いを落とそうと立ち寄りました。
週替わりで浴室が変わるスタイル。
今週男湯は招福の湯。当たり。
サウナがあるので、身体を清めてさっそく。
90℃としっかり熱い。
5人までのサ室入場制限中もあって少人数で楽しめるのはいい。TVもなく、ピアノで往年の名曲を弾いてみた的な音楽が小さくかかってて良き。
いいじゃないか。やまびこの湯。
水風呂へ。
天然水かけ流し水風呂は20℃ほどの体感。
しかし、天然水は染み込む。まろやか。かけ流しなので清潔。と良いことだらけ。
長めに入って外気浴へ。
天然の川と滝が真横にあってマイナスイオンを浴びながら寝椅子へ。
はいととのった。
三瀬に来た時はおすすめのサウナです。
男
[ 福岡県 ]
初めてのキャビナス。
ロイヤルサウナプランで4:00にチェックイン。いわゆるフリータイム。
館内着に着替えたら早速サウナへ。
高温サウナはかなり高めの温度設定。
温度計を見ると100℃を少し上回っている。サウナ内を歩く足が痛い。
やっとの思いでTVから一番遠い上段に座ると、グショッとなった。
日曜日の惨状が目に浮かぶ。
前日までの汗で全てのサウナマットがグショグショになっている。
これは辛い。すぐにサ室を出て水風呂に入り外気浴するが、ととのえるわけもなく、まだ眠りについている博多の街を露天風呂から眺める。眺望よし。かなりよし。
階段を降りサ室前に戻ると、せっせとサウナマットを若人が交換しているではないか。これはいい。すぐにサ室へ。
フカフカ。フカのフカ。
これで戦える。
結論。4:30頃に前日のマットが替えられるためそれ以降に入る事おすすめ。
100℃超えのサ室はロウリュ、アウフグース無くともアマミが少し出るほどの暑さ。
8分でヘトヘトになり再度水風呂へ。
体感16℃くらいだろうか。これはこれで長く入れていい。そして屋上へ。白んできた博多の空を見上げながら最高にととのう。
いい。キャビナスいい。
館内、浴室内は清潔に保たれているのも好感が持てる。
朝ビールをキメる。神泡。
リラックスルームで仮眠。明るさがちょうど良い。
今度はロイヤルサウナへ。
足湯付きの珍しいサウナ。高温サウナとの温度差がすごい。
ふつふつと汗が浮かんでくる感じがする。
ゆっくりとできる良さがある。足湯に髪の毛が浮いてるのが玉に瑕。
温まったのでいざアカスリへ。
良き。ロイヤルサウナはアカスリ前の身体を温めるのにちょうど良き。
ドリンク券をいただいたのでいざオロヤクを頼むと、ソフトドリンクかアルコールに限定されると言われ混乱する。仕方なくジンジャーエールで手を打つ。
オロヤクはソフトドリンクではなかった?
しかし、男の楽しみを全て揃えたキャビナス。恐るべし。あっという間に半日が過ぎた。今度はもっと時間に余裕を持って来たい。
子供も若者もいないのでかなり静かでおすすめ。耳栓いらず。
また必ず来ると心に誓い、私は雑踏の中へと姿を消した。
男