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2022.06.03

1回目の訪問

仙台から京丹後へのロングドライブ。

前回は北陸の聖地スパ・アルプスを参拝すべく道中泊の場としたわけですが、今回は初日のうちにもう少し先へと歩を進めておきたく、「金沢の不夜城」ことこちらへ。

アルプスとはまた違ったテイストでの、昭和テイストたっぷりな泊まれるスパ銭。どちらが好みかというとやはり聖地アルプスに軍配があがるわけですが、こちらはこちらで個性的であり、まあ近くにあればきっと通うんだろうなあとは思います。

浴室は風呂のバリエーションも多く、温泉炭酸泉はなかなかのものでした。サ室は大型で出入り口が別。水風呂が塩素臭なのはアルプスと比べるのが酷だというもので、スペックとしてはとくに不満はなく。何より寝転がって外気浴できるスペースがかなり広めに取ってあるのがうれしい仕様でした。

サ飯は併設の焼肉店にて。お一人様向けセットを頼みましたが、まあ、お値段なりの、ということで。

休憩室で眠れると思っていたら、別途300円必要でした。ただ、ひとつのリストバンドで靴箱から施設内支払いまで一貫して済む仕様になっているのはよかったですね。

アルプスと金沢ゆめのゆ、1時間ちょっとの距離ですが、仙台京丹後間を頻繁に往復する見としては、今後もどちらにもお世話になるんだろうと思います。

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