ジャン

よしなにの環境＋ぬるめな水風呂だけどまあまあ汗を出しきれた。

サウナ80分。

体内の暑さ＋サウナの温度・湿度でなかなかのハードさだけど汗は出し切った。

サウナ70分。

連れ立ってくる人たちってなに⁇
ひとりでお風呂入れないのかしら⁇

特にサウナハット族ね。

今日は気心知れた人たちとわたしの3人で広々入れたうえ温度と湿度が良かったのがあいまって70分で汗を出し切った(^^)

サウナはやっぱり長年通っている人と入りたいですね。

初めてみたような見知らぬ人が自分にとって気に食わないことがあるのだろう、はじめから無言で喧嘩をふっかけてくるあれはなんなんだろうか。

出くわして思うんだけどそんな人会社にいてほしくないし社会生活に支障あるだろうなと思いながらみている。

ナウナブーム終わりそうもないですね。

長年サウナ通ってる人とここ数年通ってる人の差がここまでくるとおもしろい。

サウナハット族にめんどくさいのが多い。

整いますか⁇と聞かれても
整うもなにもあなた大して汗出てないのに整ってるんですか⁈と聞きたい。

銭湯とスーパー銭湯の違いを理解してない自称サウナーが多い今日このごろ。

サウナーと言っても週１〜２回⁈をここ数年⁈ぐらいなのかな。

なんだろうな、髪を洗わないでサウナ室に入るのはあたりまえ、直座りはあたりまえ、水風呂入るときもチョロっと足に水をかけるだけ。

銭湯とはサウナだけではなくお風呂だけの人たちもそう、長年地元の人たちが通っている場所でその人たちによって築かれた風土や文化があるのです。

新しい銭湯に行く時は誰しもが初めてなわけで、そのコミュニティーで快適に過ごすには時間がかかるものです。

スーパー銭湯はさほど気にしないですが、行き慣れない銭湯に行くときは誰がみても完璧なマナーとすごくまわりを観察して静かに過ごします。
なぜならその銭湯ならではのルールがあるのがあたりまえだと知っているからです。

銭湯慣れている人は、そんなのは百も承知なので“ここはこんな感じなんだな“くらいなもので何も気になりません。

入り慣れてる人はどこに行ってもマナーがしっかりしているので常連さんに目をつけられるとかの嫌な思いもしないし何も問題なく入れます。

そのコミュニティーで快適に過ごせないのは、ただ自分に合わないか、自分に何かしら問題があるか、そんなものです。

今日は2時間ほどひたすらサウナ⇆水風呂の往復。その日の体調や汗のかく量に合わせてサウナの時間は1時間半〜2時間で調整。

素朴な疑問。

最近のサウナブームで自称サウナーの人
たちって、サウナ→水風呂→休憩を3セット⁈とか入り方はネットとかで書いてある基本どおり。

なのに、ほかのマナーを基本どおりにしないのはなぜなんだろうか⁇

・髪とカラダを洗ってからサウナ室に入る
・直座りはさけてタオルやサウナマットを敷く
・サウナでかいた汗を全身流してから水風呂に入る

個人的に1番気になるのは、汗を流さず水風呂に入る人の多さにビックリ。5人に1人か2人ぐらいの割合でしか出来ていない。

しかも、たまにしか来ない上、自分たちこそ出来てないことが多いのに、自分が不快なことはしっかり番台で文句を言って帰るという。

本当に疑問。

最近のサウナブームもあり若い人のご新規さんがかなり多く見受けられる。
はっきり言ってグダグダ常連が…とか言ってるご新規さんは本人はサウナなれしているつもりなんだろうけど何十年も銭湯のサウナに通っているサウナーからするとマナーがなってない以前に非常識なレベル。

まず体や頭を洗って入室する、サウナでかいた汗を全身洗い流してから水風呂に入る、この２つさえできているご新規さんは5人に1人いるかどうか。直座りは当たり前。

スーパー銭湯でサウナ入って慣れてますみたいな人が多い。スーパー銭湯は何しても注意されません。
銭湯は地元の人が長年、毎日のようにそこに通っている田舎のようなコミュニティーがあり礼節を保ちながら適度な距離感でお互いに嫌な気持ちにならないように和を築きながらサウナやお風呂の時間を共有しているのです。

サ活とかであちらこちらのサウナ赴いてサウナ慣れしていると勘違いしている方が多いですが、あなたは会社で新しい所属に初めて行った初日に前の所属はこうでしたとか私はこうしてきましたが何か問題ありますか⁇と言っているのと同じ。

はっきり言ってご新規さんでもサウナ慣れしている人はすぐにわかります。

最近、銭湯のサウナの入り方がなってない人が多すぎてストレスを感じます。