カプセルホテル&サウナ ジートピア
カプセルホテル - 千葉県 船橋市
カプセルホテル - 千葉県 船橋市
高温のみ9-9-9の3セット
1軒目で不完全燃焼となった(私のルーティンミス、施設に罪は無い)ので帰りがけにジートピアへ。夜に来るのは初めてだ、えーい!混んでようが構うものか!高温サウナに入れない事はないでしょ。
施設に入った瞬間、「何か眩しいな…何だ?」と思った。その正体は受付の戸川さんの笑顔だった。軽く癒された…。この笑顔で頼み事されたら大抵の男は断れませんな!
浴室にin、既に1軒目で十分に身を清めてはいるが、周りの人からしたら知ったこっちゃない。洗ってますよ感を出して準備完了。サ室はほどほどの人、意気揚々と上段に座る。3分くらいでいつもとの違いに気付いた。「ジートピアにしては熱くないな…」温度計は102℃を示している。温度表示も参考にするが、サウナーとしては自分の体感も合わせて判断したい。自分の肉体という温度計もいつもより低い気がした。いつもは大体4分くらいから皮膚が焼かれる感覚があって汗を吸ったタオルは激熱、6〜7分くらいで限界をむかえる、水風呂後はあまみびっしり、といった具合なのだが。1セット目の休憩時にその謎が解けた。「湿度がいつもより低いな…」
口呼吸した時に喉がカラカラになる感覚有り、いつもはもっと湿度がしっかりあって身体の深部までアツアツになっていた。何故湿度が低かったんだろう?今日のジートピアでは身の危険を感じる事は無かった。もっと湿度が高ければ熱がビンビンに来たんだがな〜。次回に期待!
休憩中、店員さんが水風呂の温度を実測していた。口にタオルを当てて、何℃か聞いてみた。約22.0℃だったそうだ㊙︎。思ったより高いのね、この水温であれば2分くらい入るべきだな。真ん中の広い浴槽が水風呂だったら良かったな〜。
プチ不完全燃焼(小声)、帰りも戸川さんの笑顔に癒された。私はまだウィスキング童貞を卒業していない。あえて童貞のままでいるのだ。ある程度サウナ施設を開拓支度した後に楽しみは取っておこう。
歩いた距離 5km
男
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