千貫石温泉 湯元東館
ホテル・旅館 - 岩手県 胆沢郡金ケ崎町
ここ暫く行かねば、行かねば…って思いながら約3ヶ月ぶりに大好きな泉質の千貫石温泉に訪問。
やべ〜、やべ〜、やべ〜
って何度も、とろける温泉の気持ち良さに心の中で呟いていた。
ホントにトロトロなんて表現で片付けてしまっては物足りないというか…逆に申し訳ない。
あの泉質は、いい表現ではないけどヌルヌルという表現がホントに相応しいと思う。
あまり下茹ですることなく身体を清めたら、真っ先にサ室に向かうことが多いんだけど、今日は身体を清めながらも頭の中は久々に千貫石温泉の湯に入らねば…と気持ちが逸る。
まず、久々の大好きな湯…じっくりと下茹でしてからのぉ〜サ活。
つい、温泉リポーターみたいに肌を撫でてしまう。
水深が浅い部分で寝湯をしようと試みたけど、ヌルヌル過ぎて身体が固定出来ず諦めた(^_^;)
サ室は誰も居なくて温度は、95度…湿度は低め。
4セット目が終わって、サ室から出ようとした時に入れ替わりで人が入って来たので、そこで終了。
サ活後は自分の中での千貫石温泉に来た時のルーティンの温冷浴を数回、繰り返した。
サ飯に、と帰りにテイクアウトしたケンタッキーが、ホントにおいしくって…スルスルと身体に入っていった(⑅˃̶͈̀艸˂̶͈́)
サウナ 8分×4
水風呂 1分×4
休憩 8分×4
女
-
95℃
2
49
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