第二宝湯
銭湯 - 東京都 杉並区
銭湯 - 東京都 杉並区
荻窪の「荻」なんだから「荻原」と書けば「オギワラ」と読む
そんなことはわかっている
それなのにいざ「萩原」を目の当たりにすると「ハギワラ」なのか「オギワラ」なのか、途端に自信がなくなってしまう
そんなことを考えながら、今日もバスに乗ってきた
なんてことはない月曜日のはずなのにサウナでは待ちが出た
ストーブ前には昨日のラベンダー湯の出涸らしが置かれていた
水風呂は相変わらず冷たい
瞬間的な冷たさというよりも根源的な冷たさ、同じ冷たさでも感じ方が違う
季節の移り変わりの影響だろうか
この調子でいけば冬が近づくとさらに冷たくなる
まあ、そんなことは起こり得ない
きっと私の勘違いだろう
サウナがしっかり熱かったからかもしれない
温冷の落差の谷間に、エアコンの風が吹けば人なんて簡単に寝てしまう
眠気に抗ってみたり、ギリギリまで身を委ねてみたりするのが楽しかった
結局、寝てしまうのだが
帰り道はセミの声はいつのまにか鳴りをひそめ、コオロギの鳴き声に変わっていた
そろそろ来る時も徒歩で来てもいい時期なのだが、肌寒くなったとか言って、結局バスで来そうな気がする
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