都湯-ZEZE-
銭湯 - 滋賀県 大津市
銭湯 - 滋賀県 大津市
「1時間30分の使い方《後編》」
~わたしの都湯ルーティン~
皆さんM-1見てたんでしょうがわたしは今日も都湯です♨️
「M」iyako-yuを「1」人占めという〝M-1状態〟の貸切空いチャンスです◎
さて昨日の続き、後編はサウナから。
入浴ルーティンを30分程で済ませたらサウナモードへ。
定員最大5人の〝ちっサウナ〟とお1人様譲り合いの〝尊い水風呂〟の立ち回りは都湯特有のものがあるので、とりあえず空いチャンスの前提で◎
イオンウォーターで水分補給、ハットとマットを持ってサウナ室へ。
サウナは8分/10分/12分と2分増で入るようにしている。
最近はXiaomi着けず、心拍数も気にしてない。110度以上の高温サウナだけど湿度もあって包み込まれるような熱気。体調にもよるけど我慢しすぎない、8〜12分がちょうど良い◎
ちなみに男湯サ室の砂時計は5分13秒なのでご注意を笑
ポジションは以前のサ活参照で①~④の優先順でチョイス。
一番搾りの玉汗が流れそうになったら体はタオルで拭く、できるだけ汗は落とさないように。
都湯サウナの好きなところは高温だけどストロングではなく、フィンランドサウナのように落ち着けるところ。我慢大会みたいなサウナじゃなくて、メディテーションなサウナ。
狭くて薄暗いし「反省部屋」や「懺悔部屋」みたいなのも関係あるのかも笑
サ道では「思考から感覚の世界へ」と言ってますが思考の時間が長く持てるのがとても良い。
BGMのジャズと地下水の流れる音も心地良さの演出に一役買っている。
時間になったら様子を伺って水風呂へ。
水風呂前のかけ水は以前サ活に書いた通り7回。「頭、右、左、頭、右、左、頭」
どの向きで入るかはその時の気分次第、1分目安で。
尊い水風呂の入り方についてはまた今度サ活書こ笑
吐水口のライオンちゃんに感謝を伝え、浴室出入口を流したら体を拭いて脱衣所へ。
ハットとマットをハンガーに掛けて小休止は5分程度。
脱衣所のベンチに持参したマットを敷いて休憩するのがわたしのスタイル、紳士的だと自負してる部分よ笑
心拍が落ち着いてサ室が空いていたらサウナ室へという流れを繰り返す。
〜20:20までで2〜3セット、最後の休憩はのんびり着替えをしながら。
湯上りには南山鉱泉所の〝めろんサワー〟がマスト。
飲みながら常連さんや番頭さんとお話しを交わして20:30退店。
ホーム銭湯都湯での1時間30分のわたしのベーシックな過ごし方。
時間に追われてるようだけど日々のととのいはこんなもん、気持ち良すぎてのんびりしすぎちゃうし笑
男
5:13か〜! 6分近くあると思ってたー!
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