湯~とぴあダイゴ
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
「DAIGOだしアルファベット3文字でタイトルを表現したかったんだけど諦めました笑」
京都銭湯スタンプラリーキャンペーン2日目!
船戸湯さんの帰り道、明日休みだしもう1軒と湯~とぴあ醍醐さんへ♨️
京都市伏見区、今回のキャンペーンでは1箇所だけポツンと京都の外れにあるので行けるタイミングで。
外環に面した立地で車でも行きやすく、半地下の駐車場は係の方にカギを渡してお任せするスタイル。
2階にあがると今日2度目の券売機。
PayPayで払おうと暖簾を潜って番台…と思いきや、広いロビーはまるで喫茶。テーブルにソファ、奥にはまるで屋台のカウンターの如くイートインスペースが!
「ここもスーパー町銭湯だったか…」と、既に銭湯の規格を超えていることに驚き。
浴室は五香湯みたく1階がカランと湯種様々の浴槽、2階がサウナと露天スペース、水風呂も露天にあります。
他の方のサ活にもあるように、銭湯施設は昭和って感じで古き良きで年季の入った感じ。清潔感や美観を求めると今ひとつ。
老朽箇所アチコチ、ピカピカ清掃って感じはなし。
サウナについても昔ながら。サウナハットなんて被れる雰囲気じゃない笑
横長2段座面のサ室はオリンピアストーブで110℃の表記も体感は高くなく長めに入れる感じ。
ストーブ前かつテレビ前はローカル爺たちが陣取ってる感じ。
張り紙こそあれど黙浴なんてものは存在せず、ローカル爺たちはおしゃべり全開、マットで場所取り当たり前、汗拭いてタオル絞る絞るってな感じで、マナーもクソもありゃしない。水風呂については無念なことも多く割愛。
ただ、そりゃあこっちの希望であってココにはココの秩序もあるさ。町銭湯に多くを求めるのは良くない、タイミングも大事、渾身の1セットで終わりにしました。
今回のキャンペーン、参加施設はどこも素敵なところばかり。それぞれの施設にそれぞれの良さ。
ただ、デジタルスタンプラリーを取り入れる柔軟さがあるならば、流行りも取り入れたハイブリッドな銭湯であって欲しかったな~という個人の感想。
スタッフさんはどなたも気持ち良い接客をしていただけます◎
雑誌がコメダくらい充実していて、わたし的にはジャンプ読めるのがポイント高いです笑
火曜 22:00
サウナ:15分
水風呂:1分 ×1
合計:1セット
男
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