寒の地獄旅館
ホテル・旅館 - 大分県 玖珠郡九重町 事前予約制
出張、空港、とばし、宿泊、
大分から小一時間、
標高1.000m、九重高原、真っ暗、
ぽつんと旅館、ここだけ、
昭和3年創業、開湯嘉永2年、
歴史ある温泉旅館、
日本秘湯を守る会の提灯、
チェックインがちょうどお食事の時間、
今、サウナは誰も居ませんよ、
はい！、
サウナは〜2130、お風呂は〜2230、
いろいろ説明、荷物を部屋に、
フロントでトランクス購入、¥500-、
先に温泉、冷泉を薪で温泉に、
洗ってから浴衣でサウナに移動、
水着代わりにトランクス、
脱衣所からは下駄を履く、
暖の地獄サウナ、
HARVIAの薪、2段、8人、
110℃表示、壁には赤の大小の番傘、
SLで好きな湿度にセッティング、雰囲気もいい、
で寒の地獄冷泉、
すごくいい、
ふたつある毎分2トンの冷泉、違いは？、
底が青く見える、
たぶんここが源泉、
14℃、ほんとに冷たい、
壁には冷泉行進曲、
温泉成分で冷たく感じるみたい、
だんだんずっと入ってられる感じになる、
反対側に飲泉場、
味は思ったほど温泉ぽくはない、結構がぶ飲み、
休憩はウッドデッキにColeman、
ここの雰囲気も、
提灯の灯り、
浴衣を着てソファーでも、ま困ることはない、
温泉旅館のおもてなし、
出てから隣の採暖室、
トランクスを干す、朝には乾く、
これで朝またサウナに、
この後はまた温泉に、
こつちにも少し温めの冷泉、
もちろん温冷、
まずっと貸切、
で囲炉裏の横の喫煙所で缶ビール、
こんな贅沢もなかなか、
今日はよく考えたら朝ごはんのみの宿泊、
行く途中にどこかで食事、
なかったらコンビニくらいと思ったけど、
ほんとになにもない、
結局なにも買わずにここまで、
仕方なくサービスのゆで卵、ひとつ？、
ふたつ笑、ごちそうさまでした、
さ、
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