快特ういんでぃー

2021.01.02

3回目の訪問

【ロングランサウナ遠征レポ】3日目 関東サウナワールド上陸!

今日は箱根駅伝(往路)。それにあやかってかどうかわからないが、熱波師が30分も扇ぎ続けるマラソンロウリュウがあるという情報を得た。関東サウナ遠征のスタートは、ドーム岩盤浴室での激熱蒸気浴を体験するため平和島に決めた。

★直前で空席があったため、まずは通常の14:00ロウリュウに参加。
担当は、ずっと会いたかったスローリュ・小林三貴子熱波師(・副支配人)と男性スタッフの2名。
・アロマ水は、乾燥白樺ヴィヒタを浸けたヴィヒタ水
・(アロマ水かけ→旋回→個別扇ぎ3回ずつ)セット×4回
・2分室外に出て休憩
・再開後の2セットは、アロマ水を強力ikiヒーターにジャバジャ
 バかける激熱ロウリュウ。
・ロウリュウ終了後、冷却室で小林さんがクールスイングサービス。

(昼食休憩後)
★事前予約した本日のメイン、16:00マラソンロウリュウ
小林さんと堀江ミシェル熱波師の2名が5分ずつ交代で扇ぐ。途中15分ほどして2分休憩。(途中退室者が出たら欠員補充参加可能)
再開後はアロマをユーカリローズ水に変えて激熱ロウリュウ。

◎小林さんの熱波を受けて…
小柄な身体から繰り出す旋回がとても力強い。その後弱い風や足元から扇ぎ上げる風で全身をじわじわと温めると思いきや、激熱蒸気を発生させて天井から下ろし、一気にバサリと当てて汗をたっぷり噴き出させるなど、扇ぎのバラエティがとても豊富である。
ロウリュウ終了後も冷風で扇いでもらうが、それでもしばらく汗が止まらない。身体が芯まで温まり、それが長く続くのがすごいところ。岩盤浴着と下敷きタオルは汗ですっかりびしょ濡れ。屋上に出て冷風下でしばらく休憩してようやく汗が引く感じである。

落ち着いた後、高温サ室に少し入って汗の出方を確認。
身体を浜の天然塩湯温泉で温め、水風呂&冷水シャワーで冷やして退館。

岩盤浴と聞けばぬるいイメージが強いが、ここの岩盤浴ロウリュウは他にも負けない強力なサウナと言って良い。ぜひお試しいただきたい。

快特ういんでぃーさんの天然温泉 平和島のサ活写真

  • サウナ温度 65℃,96℃
  • 水風呂温度 20℃
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