イッセー

2024.11.10

1回目の訪問

サウナ飯

[今日の決まり手]ごっつぁんです。
日曜朝〜昼

東京都墨田区両国。
相撲の街。
どーでもいいんですが、北海道出身の父と茨城県出身の母が出会った場所らしいです。北海道と茨城(いばら『き』)のハーフの僕です。

ここにホテル1室が借りられ、サウナ、水風呂、風呂。
そしてキッチンが備わっている施設があります。

1階は個室サウナの『霧宙』さん。
あとカプセルホテルが備わってます。

国技館は北口ですが、ここは南口。
国道14号(京葉道路)沿いにあります。

サウナストーブは《SAWO》。
北欧さんの第2サウナ室や地元に出来るさぷらすさんが使用してます。が、タイプは違うようです。

サウナストーブは入館してからのスイッチオンになります故、温まるのに時間がかかります。

風呂も広々としている分、満水になるのに相当の時間がかかります。

サ室はコンパクトに出来てますので、ロウリュをすれば蒸気が行き渡ります。

なんだかんだで4時間を過ごして退館します。
9階にあります故、窓からの眺望は良く、夜景なんかも綺麗なのかなと思っております。

汗もびっしりかけます。
この間の熱中症に気をつけて、水分補給をこまめに摂り、温かい風呂に少しでも長くつかり、予防に努めます。

ゆっくりじっくり派の僕にはちょうど良いサ室でした。

終わった後は両国探索。
石を投げれば日曜休業のちゃんこ屋にぶつかります。
孤独のグルメにも登場したちゃんこ屋さんも例に漏れず。

それでも1軒のお店を発掘。
そこにお客様集中。
待った甲斐あって
寺尾さんでちゃんこを堪能。

忙しいのに2人でフロアを回していた女将さんともう一人。

ありがとうございました。

サメシにちゃんこ。良きでした。
埼玉県川越市に出来る元力士が運営するサウナでもちゃんこが楽しめるとのこと。

両国探索、もっと時間が欲しかったかなと感じながら帰宅します。次の楽しみに繋がりますね。

それでは、今回はこの辺で。

イッセーさんのYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuのサ活写真
イッセーさんのYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuのサ活写真
イッセーさんのYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuのサ活写真
イッセーさんのYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuのサ活写真
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イッセーさんのYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuのサ活写真
イッセーさんのYUURO Bath-Living Hotel Ryogokuのサ活写真
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ちゃんこ鍋 相撲茶屋 寺尾(てらお) 両国

昼限定ちゃんこ(塩)

〆に雑炊、ラーメン、うどんが選べます。 腹一杯にするなら雑炊一択。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 75℃
  • 水風呂温度 20℃
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