大曽根温泉 湯の城
温浴施設 - 愛知県 名古屋市
温浴施設 - 愛知県 名古屋市
ついに年末。仕事を納めに納めて解放感に溢れる。こんな日は明日からの休みに向けて体を清め抜くしかないやろ。
休みに加え、ねんごろな女の結婚も無事もう少し時間をもらうことに成功したため、もう何も心配事はない。
やはり正しい答えは"沈黙"だったな。クラピカが言ってた。
そんなこんなで服を着てないんじゃないかと思うくらいの解放感と共に、帰宅後こちらへ。
心配しないでいただきたい。本日はちゃんと服を着ている。
到着すると、たくさんの気配を感じる。見なくてもわかる、今日は混んでいる。
少年の頃、「いるんだろ?出てこいよ」と敵に言い放つ妄想を繰り返した成果がここに来て表れる。
やはり風呂内は大混雑。体を清め抜いてじっくり温め、21時のロウリュへ。
ここのスタッフさんは人によって団扇先配り派と後配り派にわかれているのだろうか?本日はお水ぶっかけ後に優しく団扇を渡される。
しかし最近サボっていたためかあまり熱くなれず。さらに外は極寒のため畳がなければ気持ちよさも感じれなかったかもしれない。
3セット繰り返してそれなりに気持ちよくなれたものの、サウナに関しては課題の残る結果となる。
まだまだ自分自身の事を分かっていないのだろう。
今年一年の経験をもとに、来年はさらに飛躍の年にしたいと思います。
多分今年最後の湯の城なので、なんかいい感じのもん食い散らかしました。
スタミナ定食みたいなんと迷ったけど、クラピカが"迷ったらにんにく"と言ってたのでベトコンラーメンに。(言ってない)
新陳代謝がすごいのでサウナよりも汗をかいた。メガネをかけていられないほどに。
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