isseiogata

サウナの聖地、『天空のアジトマルシンスパ』でサウナをキメる。雨風で冷えたカラダを暖めるため、まずカラダを清め湯ぶねに浸かる。湯ぶねはやや小さめだが、丁度いいお湯加減が冷えたカラダによく沁みる。
ようやく、待ちに待ったサウナをキメる。自分の中の固定概念を覆す、明るめのサウナ空間がそこにあった。１セット目は下段で様子見。２、３セット目は上段、しっかりカラダの内まで暖めた。そして、初寝椅子をキメる。これから、寝椅子にしか座らないだろうと確信。３セットすべて、ととのいをキメることができた。

やはり、ボクは上段向きなのかもしれない。


【記録002】
1set→下段,40seconds,◯(△),ロウリュ無
2set→上段,30seconds,◎,ロウリュ有
3set→上段,33seconds,◯,ロウリュ有

初oyugiwaサウナをキメる。
１セット目で、ここをホームサウナにしようと決める。上段に座るのが自分に合っていると確認。紅茶アロマ水の匂いを辿り、３セット目をキメる。今までに無い『アタマグラグラ』に襲われこれが“ととのう”なのか、それともまた違うものなのか。

ととのうは、未知である。


【記録001】
1set →7min,30sec,sauna上段,○
2set→12min,40sec,sauna下段,×
3set→6min,30sec,sauna上段, 紅茶löyly有,◎