四次元⇆三次元

2021.07.17

1回目の訪問

歩いてサウナ

【ヒデ・ナカタ】〜偶〜然、偶然!〜

今日は洗濯して掃除して、町内会の用事して、汗で髪の毛が海苔の様に張り付いた、超キモいヤツが鏡に写ってる。

コリャいかんとバスに乗り、パブリック・バスに向かう。

未登録施設の登録を兼ねて、大阪港に向かってバスは走る。

サウイキの施設登録、情報やサ活を乗せずにただ「一番名乗り」をアゲタイをやっちったのが残ってる。
どう言うつもりかは分からないけれども、僕はあまりいいか気がしないと言っておきましょう。

そんな、何の情報も無かった施設の情報を四次元なりにインタビューしてきて載せてあります。
サ活のダイジェストみたいになってるので、ご興味ある方はご覧下さい。

さて、本題の銭湯にたどり着く「いとうぴあ」だ。
ここ、鶴町は港湾労働者の街。
古くから大阪経済を支えた港湾も今は昔だ。
鉄道が通ってない為、バスしかない。
なので、この辺りは独特のコミュニティとなっている。

バス停からすぐのところに、割とモダンな建物がある。
とりあえず、中に入るとフロント式で結構広い。

入浴料450円出して、「サウナも」と言うと、サウナ代200円とかいてあるのに
「600円ね」と言われました。
計算が合わないけど、これがローカルルールだと納得させ、男性側に入る。

(…鉄筋コンクリート製の建物だ…元はかなり古いはず。)

浴室に入ると驚いた。

〜つづく〜

歩いた距離 2km

四次元⇆三次元さんのいとうぴあのサ活写真
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