焼走りの湯 (岩手山焼走り国際交流村 内)
温浴施設 - 岩手県 八幡平市
温浴施設 - 岩手県 八幡平市
夜勤明け。
無料シャトルバスが今週末で終了する前に急がねばと、県北バス🚌に乗って道の駅にしねへ。
そこから乗り換えてやってきました、焼走りの湯。
先々週にきた時よりも雪多いかな。
一面真っ白な銀世界です。
今日は周辺散策などで時間を使わず、すぐにお風呂に直行!
じっくりサウナを堪能しました。
セルフロウリュもタイミングを見計らっておひとり様になった時に2度ほどお試し。
寸胴の中に入った溶岩石の反応は、じわ〜っ、といった感じで、ちょうどストーブが変わる前の新役の石の音のような雰囲気でした。
ただ、肝心の熱蒸気の方は、サ室自体が元々かなり高湿度で熱い状態なため、反応をそれほど感じることは出来ません。
たとえばマルシンでのセルフやCIOのオートの時に感じるような、熱の雲の塊が襲ってくるような感覚、を味わうことは出来ませんでした。
もっと控えめに、ジワっと湿度上がってます!って感じかな?
逆に、ここではゆっこで感じるような遠赤外線の熱のようなものを感じます。
支配人さんの豆知識にもあったけど、やはり溶岩から赤外線出てるのかな?
さて、きょうはサ室で蒸されていると珍しく同室のおとうさんに声をかけられました。(他に人がいなかったからと思います)
曰く「その帽子なんの意味があるんかね?」
確かに馴染みのない方にとっては謎ですよね。
ひとしきり頭廻りののぼせに対する効果を説明すると判っていただけたようで、ここのサウナ室熱いもんな!から、近隣で熱いサウナ室を持つゆっこの話題に。
なんでも、おとうさんはゆっこ未体験らしく「なんか水風呂温いとこだろ!?」とのコメント。。
これには絶句!しました。
確かに、焼け走りの水風呂に比べたら温いですが、ゆっこの水風呂だってこの時期15℃ですからね。。
ここが冷たすぎるんですよ。。。
判ってるのかなぁ??
サウナ:11−6−8−8分
水風呂:1分 × 4
合計:4セット
男
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