大江戸温泉物語 長崎ホテル清風
ホテル・旅館 - 長崎県 長崎市
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土砂降りの長崎市内を約3時間のウォーキング後、イン。
滞在時間は14:30〜
ぶらり長崎旅第三段は、大江戸温泉物語 長崎ホテル清風である。
昨年末の母の一周忌の際に宿泊して気に入り、リピートである。
まあサウナは置いておいたとして、まず良いのは屋上露天からの眺望である。
このインフィニティぶりはハンパないw
本日は露天風呂も土砂降りであるが、それもまた良しだ。
ときどきモヤが晴れて、グラバー園などがうっすら見える。
男性は20:00までしか屋上露天は使えないので、夜景が見たい場合は時間調節が必至である。
肝心のサウナはというと、温度78℃、許容人数二名のこじんまりさである。
水風呂もぬるめなので、おまけ程度に考えていたほうが良いと思う。
男性が20:30から使える下の方の温泉はサウナなしなので要注意。
屋上露天から見ると、他の温泉ホテルより一番高いところにあり、一番長崎港側にせり出している立地に見える。
このインフィニティこそが、最大のポイントであり、水風呂は温泉で熱くなった体を冷やすためにあると考えたい。
だって3時間も居たしw
明日は福岡経由で名古屋まで戻る。
元祖長浜家を食すため中洲川端までは寄る予定であるが、ウェルビー福岡に行く暇まではない。
痛恨の極みである‥
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