間登男之湯
ホテル・旅館 - 長野県 東筑摩郡朝日村
ホテル・旅館 - 長野県 東筑摩郡朝日村
サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
☑️急げ急げ!♨️
仕事が終わりそうで終わらない・・・
何とか片付けたが時計の針は18時を指そうとしていた。土曜日なので「間登男之湯」の一択である。何度かお伝えしているが「まとおのゆ」と読む☝近くに間登男沢と呼ばれる沢があり、そこから水を引いているそうだ♨️
おっ!
こんな時間に5台も車が停まっているではないか。最近は明らかに認知されてきていると感じるが大変良いことだ。しかーし、私が入れなかったらショックである・・・
普通に受付できたから大丈夫の様だ。スリッパの数では先客6名。男湯の脱衣場には4つあった。私で5名であるがその直後に1名増える。
ぉぃぉぃ・・・
どうしちゃったのマジで🥹
どうやら3名はグループらしい。計算しながらサ活といこうではないか🔥1セット目は2名、2セット目はグループと一緒で初めての満席状態💣3セット目は貸切であった。
19時にはいつものひとりぼっちとなったが、最近人が多いのは、やはり人気がでてきた証拠であろう。
帰りがけに「間登男」の由来についてご主人に伺った。平安時代末期、源頼朝や義経の従兄弟にあたる木曽義仲が的を射る練習をしていたとの言い伝えがあるとのこと(※諸説あります💣)。ちなみに今のご夫婦は5代目だが、3代目の時に「間登男之湯」の屋号となったそうだ。
サウナでスッキリ、由来が判明して更にスッキリキリである🤤✨
まとおとこ・・・🤣でも、的男のあて字だとしたら、ある意味正解ですね💡初めは何か曰くありげな地名だなぁと・・・(笑)
はい、まおとこ笑 そして勝手に男性専用かと思ってました🤣女性風呂もあるんですね笑、イキタイポチしました♡ 木曽義仲の伝説があるとは✨そういう背景を知って入るとまた感慨深いものがありますね☺️
言っちゃった・・・🤣なるほど、「男之湯」で男性専用💡それは気づかなかった(笑)イキタイポチありがとうございます!年内に「100」を目指しています🤤
間登男さんの認知、サウナー限定かもしれませんが間違いなく上がってますよね!まあ良いお風呂とサウナを知ってもらえるのは嬉しいですけどちょっと寂しくもありますねw
ありが㌧♪サウナだけに認知度向上を肌で感じております(笑)よしきさんの言う通り、私の中で妙な葛藤があるのですよ🤤
朝日村には御道開渡・御馬越と言う地名もあります。 読めるかな?😁
ありが㌧♪なんかご主人もその地名を言ってた気がする~💣義仲公園に行った時にバス停あったんだよね・・・・・・・・・ワカリマセーン🤣だから調べたよ☝「御道開渡(みどがいと)」・「御馬越(おんまご)」・・・わかるかーい(笑)!(おいでやす小田風に💣)
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