大垣サウナ
温浴施設 - 岐阜県 大垣市
以前から行きたくて やっと訪問
ＪＲ東海道本線「大垣」駅で下車
南口に出て名阪近鉄バスの３番乗り場へ
ソフトピア線に乗車、10分程バスに揺られて「三塚」で下車
バス停から周囲を見回すと「大垣サウナ」と壁に書かれたビルが近くに見えます
迷うことなく到着
外観の古さは否めないですが、施設内の清潔さやホスピタリティーの良さはたくさん紹介されているので省略します
午前中のサウナは106℃
午後からは110℃
くっきりとあまみが出現します
水風呂は14℃～15℃
入った瞬間は冷たいと感じるのですが不思議と長く入っていられるのは地下水のおかげでしょうか
さすが「水の都」といわれる大垣
サ室では私でも知ってる有名なサウナーさんと遭遇、ご挨拶だけさせていただきました
「ここ最高なんですよ」と笑顔で話してくれました
次は２階の食事処
訪問前に岐阜の名物、「更科」の冷したぬきを食べていたので
豚の生姜焼を単品で注文
お肉は柔らかいけど噛みごたえがあり
付け合わせの玉ねぎはしっかりと火が通って甘いのに食感も残ってます
味付けのにんにくもホクホクな仕上がり
あっという間に完食
休憩エリアでととのいと言うかブラックアウトと言うのか爆睡しちゃいました
最後は住所の登録をして、お土産用のタオルを購入して再びバスで大垣駅へ
缶ビールでひとり乾杯して帰路に着きました
本当に本当にナイスサウナでした！
男
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110℃
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14℃
4
48
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