高源ゆ
温浴施設 - 山形県 上山市 事前予約制
記念すべき567回目の高源ゆ
登りの道路、テキトーに言って猿倉スキー場までは乾いておりましたが、スキー場を過ぎて1キロ付近から雪道。さらに、圧雪&凍結で、登り道なのにつるんつるん。スキー帰りの対向車も多く、いつになく安全運転。
16時08分in
序盤はサウナ室混雑。いきなり5人、下段からのスタート。室温は見ておりませんが、たぶん90℃。本日のアロマは久しぶりすぎてわからずも、常連様からシトラスではとお聞きし、納得。
3セット目は、ひとりのスタート。16時40分辺りから5人でのローテーション。
17時20分過ぎには、2人。
ロウリュをほぼ司り、さらっと1杯（0.4杯分程度）を1セットに2〜3回。
スキー客も前日より少なく、17時30分を前にほぼお帰りだったように思います。
水風呂、だいたい9.8℃。15秒、15秒、それ以降、30秒くらい。
外気浴、気温−4℃前後。これでも平年より高めでしょう。寒気持ちいい、高源ゆ的には絶好のコンディション。体に染みついたシトラスの香りと標高1000メートルの澄んだ空気のベストマッチ。2〜3分で充分満足。風もほぼなく、髪の毛が凍るほどではありません。
さて、ラスト2セットはいつものパターン。ロウリュは並々と1杯ずつを基本、これだけで全身アチアチのヒリヒリ。これを2〜3回。
ラストセットは、トータル3.5杯🔥でフィニッシュ❗️
水風呂、1分09秒。
外気浴、外に出た瞬間−4℃の風ぬるし。それでも、2分30秒で満足のブルブル。最後に合掌、ありがとうございました❗️
下山用ドリンク、シーヴァッサー。今日もsold out状態でしたが、仕込みたてのものがあると言うことでオーダー。ごちそうさまです。
下り道。ツルンツルンの雪道にさらさらの雪が1センチ程度積もり、登り道ほどは滑らずも、安全運転。
また明日❗️
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