サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
なんて心的抑圧が無い銭湯なんだ…
はっじめてのサウナの梅湯
ここはケタ違いですね。
若い人がやるとこんな感じなのか…(・ω・)
怒られるかもしれないけど、
京都のお店を受け継いで新生したって共通点で、カフェでいう所のマドラグさんみたいな印象を受ける。どっちも経営がやり手だと思っている。
サッウナーは98〜100度だった。ジャズが薄っすら流れてる。お店の人が音楽に親和性あるんだなって感じた。なんかスーッとするいい匂いもする。もしかして白樺のオイルとか使ってる?(・ω・)香るサウナに行ったことがないのでよく分からない…壁が古代遺跡みたいな模様で面白かった。
あと照明が地味に良かった。お風呂の辺りはホワイトの蛍光灯で、体洗う蛇口の辺りはオフホワイトの黄色っぽい蛍光灯。光が柔らかい方がととのいやすいので有難かった。
平日23時に行ったら洗い場一人で貸切みたいになった。
でも端に座る…(・ω・)
サウナーの女の子が一人いたので一緒にととのうよ。その子が水風呂に立って入って足だけ浸けてて、お腹が冷えなくていい入り方だなーって勉強になった。
水風呂のグワワーって循環の音が面白かった。。
冒頭の心的抑圧がないのはお客さんも店の人も若い人しかいなかったからです。みんな大学生ぐらい。自分が一番おばさんだったと思う。
完全に自分の問題だけど、銭湯で年齢層高めの方達に囲まれるのは結構キツいんだなってここに来た今日自覚した。別に悪い事何もしてないのに、無意識に「なんか注意されたらどうしよう」って意識がいつも働いてしまう。つまり周りが若いなら注意されないと思っているのか?自身の差別意識を感じる。キモチだけは学生なのでただの仲間意識だろうか。
とにかく安心感あるう…(・ω・)
番台の辺りは物販スペースがあってヴィヒタも売ってる。2階は休憩スペース(寝れません。椅子ね)で学生が大貧民してる。私も端っこに座ってこれ打ってる。落ち着く。
すごいわサウナの梅湯…(・ω・)
書く事いっぱいあるサウナはいいサウナなんだなって最近分かってきた。
また来るう…(・ω・)
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