ぱそこん🈂️

2025.03.22

2回目の訪問

【八尾跨ぎから八尾進撃へ。。】
昨日八尾跨ぎを体験した僕はさらに深く考察を深めた

人生過去最高の熱湯は、那須鹿の湯の48℃なのだが、あれはおよそ100人に1人しか入ることは出来ない

3〜4時間居座り観察していると分かるのだが、48℃にちゃんと浸かる漢が現れるのは1人現れるかどうかで
僕からすれば伝説の勇者が降臨、それはそれはもう抱いて欲しい男No.1なのだ
そして次点の46℃の浴槽にもまた選ばれし四天王が常に浸っている
それもまたそれなりに誉な事であり、凡百の雑兵脇役達はせいぜい44℃あたりで満足して帰宅して行く
そして僕はいつも46℃マスターの四天王止まり
48℃にちゃんと浸かる事は出来たことがない

さて話は八尾跨ぎに戻る
46℃マスターの僕は、あの鹿の湯の46℃をよく知っているし、幾度となく挑戦し敗れた48℃の厳しさもまた理解している
その経験上、八尾の熱湯は46℃の熱さを超えているのだ!
おそらくその理由は、湯が激しく循環している事だろう
水風呂で有名な羽衣は熱湯にも確かに存在していて、清流の浴槽であればフバーハ的バリアー羽衣を構築し、体を刺激から守ってくれるのだが、43℃以下ではそれを感じることはあまりない
46℃付近の人体にとって極限状態の環境下においてようやく感じることができ、その羽衣の有無で大きな違いが出てくる
つまり八尾の熱湯は鹿の湯47℃相当の体感なのだ

僕は人生にたった一つだけ未練がある
それは鹿の湯48℃の勇者になれなかった事だ
そのせいで自己肯定感は激低でいつもコンプレックスに悩まされていた
そしてそんな過去の自分に別れを告げる時が来たようだ、、、

本日3/21
八尾跨ぎからの、八尾進撃を始める!
水風呂→熱湯→からの熱湯内をズンズン闊歩しエレンの如く地ならしを敢行した!
皮膚は剥がれ、骨は溶け、髪は全て抜け落ち
命の火が燃え尽きていくのを感じる
昔、火災で逃げ遅れた経験があるがまさにあの感じで死が目前にある感触、、、
もうダメだ。。。。。

だが
隣に水風呂がある
希望がある未来がある
ヴォクは未来を切り開ァク!!!

そして僕は今ハ尾進撃から無事に生き残って
こうしてくだらないどうでも良い文を書いている



さて寝よう



本日のホームセンターでの一枚
『やめろ、ネコしっしは 俺に効く!!』

ぱそこん🈂️さんの八尾グランドホテルのサ活写真
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