サウナしきじ
温浴施設 - 静岡県 静岡市
温浴施設 - 静岡県 静岡市
夜6セット(22:45-1:30) FIx3+薬草x3
朝5セット( 7:00-8:45) FIx3+薬草x2 訪問4回目
遠方の聖地。年に1回訪問できればと思っていたが、今年既に3回目💧
関東方面への遠征があると、無理矢理にでも工程に押し込むスタイルが定番になりつつある・・・これでいいんだろうか?😅
今回は初めて土曜日の夜に訪問。長時間のロッカー待ちを覚悟していったが、幸いにも15分待ち。22時過ぎるとそこそこ落ち着いて来るのだろうか?
22:30インで、夜間休止の2時まで3時間。十分な時間である。
そそくさと脱衣洗体を済ませ、薬草湯で下茹で。相変わらず火鍋の鍋底風味の香り。嫌いじゃ無い。いや、もはや好きかも 笑
火鍋の豚バラのように自身の脂身も減ってくれればなお良いが😂
まずはフィンランド。108℃と安定の高温帯。湿度もちょうどいい。
サ室外壁に巨大なフォントで「黙浴」と書かれているが、今日はおしゃべりが賑やかだ。3組くらいが延々とお話し中。
それが気にならない程のいつものパンチで早速大量に発汗💦
さあ、今日もメインの水風呂である。いつもと同じ体感18℃程度。
んん~~馴染む。温度がちょうどいいというだけでは無い馴染み感・・・
2分でも何分でも入っていられるこの心地よさ。
椅子での休憩を挟み、続いて薬草側。
入った途端に「シュー」フィーバータイム中の様である。
体が空気を切ると焼けるように熱いので、さっと下段側に着座。
温度計は60℃を指している。空気の60℃だと何ともないのだろうが、水蒸気の60℃は攻撃的である。体表に現れる水滴も水蒸気が結露したものもあるが、これに加熱された体からもどんどんと汗があふれ出す。
薬草サウナ側の室内は特に曇ってはいないが、扉を開けた瞬間に外向きへ大量の湯気が立ち上る。目に見えないだけでサ室内は相当の飽和水蒸気量なのだろう。
あまり長時間は居られないが、しっかりと蒸し上げられる。
夜は6セット堪能し、仮眠室へ。何とか寝られる場所を確保。
朝は7時前に目覚めて、朝ウナ5セット。爽快な朝を迎える。
さあ、次はいつ来られるだろうか。
男
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