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五臓六腑に染み太郎

2020.09.11

2回目の訪問

有吉の壁に出てしまったので、
平日のうちに行かねば土日は劇混みでは..!?

ということで、昼からサウナ。

塩 10分
タワー 10分、6分

いつもどおり水風呂は炭酸に使ってからのノーマル。

そして、珍しく岩盤浴へ。
普通のとこ30分、
ぬるいとこ30分、
あついとこ20分。

そして、締めのお風呂。

平日朝から晩までお風呂にいるの幸せだぁ。。。
有給とったときにまたこよう。。
まさしくゆーきゅう(湯休)だなぁ
あっやめてください。棒で叩かないでください。

あとは「実は私は」って漫画がすごくおもしろいのでとてもおすすめです。

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五臓六腑に染み太郎

2020.09.06

1回目の訪問

サウナ:10分 × 2
塩サウナ:12分 × 1
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:
炭酸泉、電気風呂でアップをしてから、サウナへ突入。
今日はあえて時計をじぃっと見て10分サウナ、10分休憩。
心なしかいつもより整った。
人とサウナに行くのもいいが、
気を遣わずに好きに動ける一人も楽しい。


混みよるわ:
まぁ日曜日とはいえお昼から銭湯に行くやつもおらまい、
と思って昼過ぎにバスに乗車。人が乗る乗る。
入浴時に脱衣ロッカーの順番待ちをするのは初めてだった...。

偉そうに炭酸水風呂を語りたい:
(要約:股間痛くても炭酸水風呂入って、
冷え切ったときにお隣の水風呂に入ると気持ち良い。)

スパジャポの炭酸水風呂には何かが住んでいる。
“彼ら”は目で見ることはできないが、とても野蛮だ。
水風呂への侵入者を見るや局部を目掛けて槍を投げつけてくる。
これは決して誇張表現ではない。
彼らは容赦しない。彼らはただ攻め続ける。
全方位から貴方の男性器は痛めつけられる。
私は何人もの男達が裸足で逃げ出していくのを見た。

しかし、知ってほしい。
金玉の試練の向こう側にこそ、真の楽しみがある。2つも。

攻撃に耐え、寒さに凍えているうち、
ふと、局部の痛みが止まっていることに気づくだろう。
そうしたら、ギリギリまで顔を沈めてほしい。
全身で炭酸水を飲んでいるかのような清涼感を感じられないだろうか?
...そうでしたか、僕は感じるんですけど...。
この清涼感はクセになる。病みつきになる。中毒になる。
文章を打っているだけでもう一回入りたくなる。
この清涼感こそが炭酸水風呂の真価。
ただの金玉破壊兵器ではないのだ。

炭酸水風呂でしっかり冷え切っただろうか?
ここでダメ押し、お隣の普通水風呂に入る。
め ちゃ く ちゃ 暖 か い の だ。
感覚のバグで顔がニヤつく。
優しい暖かさで身体が整い始めてくる。
入りすぎて体を冷やしすぎてしまうのだけが注意。
ご察しの通り相対的に暖かいだけで、16度の水風呂なのだ...
重々気を付けてほしい。

ここまでくれば休むのみ。
目の前の椅子で休むもよし
露天スペースのベンチに行くもよし、
露天スペースにはごろ寝用の畳もある。
至れりの尽くせり。

炭酸水風呂未体験の方、是非とも足を運んでいただきたい。
試練を乗り越え、全身で炭酸を感じよう。

ただ、土日は空いてる整いスペースが見つからないこともしばしば。
悲しいね...。

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五臓六腑に染み太郎

2020.09.05

1回目の訪問

(forゆ が欲しくて)初サ活です、ども。

サウナ:6分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット

一言:
初草加、初バイブラでしたが、
SKCの実力の前に成す術なく整いました。
行く前はプロのサウナーがしのぎを削るコロッセオか何かかと思い怯えていましたが、カラッと熱いサウナで蒸されてバイブラに放り込まれれば瞬く間に虜にされました。
また是非来たいところです。
サウナ後の草津の湯が格別過ぎてMVPになりました。

初見しくじり:
ソーシャルディスタンス確保のため、
サウナ内では黄色いマット1席につき1人、
となっているようです。
また、サウナ内入ってすぐにサウナマットがあります。
サウナ内で目が見えない民はお気をつけください。

おまけ:
スパジャポの炭酸水風呂で特殊水風呂は訓練したぞ!怖くないぞ!と思っていたのですが、
バイブラがメチャクチャ寒くてビビりました。
あまりの冷却性能の高さのため神に祈りました。
2回目でちょっぴり慣れ、3回目で長めにつかれるようになりました。

しかし、慣れたとはいえバイブラの泡が当たるたび( )が痛い。
氷のハンマーで殴られているよう。
そして続く薬草湯でもいじめられる( )。
「あっ…辛さって舌以外でも感じられるんだ…」と解らされたのは、唐辛子さわった手で鼻をほじって以来であった。

整いで薄れ行く意識の中思い出されたのは、
かのカメハメハ大王率いたハワイの戦士達が、
ハワイ諸島制圧の航海において、
これらを海につけて僅かな潮の流れを感じ取ったという話。
…いつもいじめてごめんよ。

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