サウナリゾートオリエンタル神戸(センチュリオンホテル&スパ ヴィンテージ神戸)
ホテル・旅館 - 兵庫県 神戸市
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阪急六甲近くで友達がコンサート。
センチュリオンでは飯田アウフグース。
これだけ揃ったら決めぬわけにいかぬ。
とはいえ昨日スケジュールが発表され、
懸念がないわけではなかった。
飯田さんの時間が16時と17時だけ。
14時開演のコンサートがいつ終わるか。
17時がギリかなあ、それも保証しきれぬ。
と、思ったら、今朝になって、
公式Twitterが朗報を。
飯田回増量www
増量って、洗剤か何かみたいにw
結果、17時のアウフグースに間に合った。
焼肉ロウリュ。
コンセプトのあるロウリュは良い。
香りのコースが味わえる。
アウフグースの前、
ここでは10分ほど換気をしていた。
それでいくらか温度が下がっていたのだが、
終わってから温度はどんどん上がっていく。
2セット目の時100℃、
3セット目が106℃で、かなり熱い。
もうメラメラという感じで肌が痛い。
時々お腹をさすり、脚をさすらなければ、
その場にいることさえ困難なのだ。
100℃なら12分いた私が、
8分で退散・・しようとすると、
ドア前で飯田さんがマットを整理してる!
「飯田さん、そこどけぇ!!!」
私より後に入った人が先に出てしまい、
1人きりになったサ室内で、
声にならない声で叫ぶ。
飯田さんの姿が見えなくなったので、
飛び出すと飯田さんがそこにいて、
「大丈夫ですか?湯気出てますよ」
心配されてしまったw
サ室温度は上昇、
水風呂は最初10.5℃が下がってくる、
これでととのわないわけがない。
実に約100℃の落差だもんね。
身体中恥ずかしいほどのあまみだらけ。
で、今日は水風呂に入った瞬間、
えらいことを思い出した。
演奏会場に傘忘れてきた!
コンサート中にやんだもので、
そんな時あるあるですw
これは帰路に回収して帰れました。
19時のアウフグースも参加。
カフェタイムのロウリュです。
アールグレイを掛けてくれたけど、
紅茶なんだけど、アールグレイか?
そう、熱にさらすと細かい香りは飛ぶ。
アロマの難しいところですねえ。
コーヒーも淹れ方などによって、
コーヒーか焦げ臭い水かの分かれ目がある。
サ室環境にもよる。
アウフグースは学び要素が多い。
これが好きな点かもしれません。
しかし、ここは好き。
また来たいです。
写真は前サ飯のサイゼリヤw
男
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