今夜立ち寄ったのは十条駅にある十條湯。
Twitterのタイムラインに流れてきた告知を偶然目にして、こういう縁もあるかなと思い十条へやって来た。

新宿から埼京線で3駅目。
十条に来るのは、二十代の頃に映像機器の中古屋を訪れた時以来。随分時間が経っているので街並みは当時からすっかり変わっているように感じた。

商店街を抜け裏通りに入った所に十條湯はある。
下足入れは、37番。幸先がいい。
サウナ利用を告げサウナ料金混みで670円。やっす。
水曜はヴィヒタサウナの日らしくて、たっぷり霧吹きで水ぶっかけてって教わった。感じのいいお兄さんだった。

見渡すと浴場は割とコンパクト。太陽と二羽の鶴?のアーティスティックなタイル画が正面に見える。
浴場で体を洗い、いざサウナ室へ入ると先客のサウナーさんがサウナ批評を繰り広げていた。
サウナは清潔な印象。サウナに敷かれたタオルマットも新しい。先客のサウナーさんが霧吹きでヴィヒタを湿らせてくれている。ただ、僕は基本的に人がいるサウナ室ではタオルを隠密巻きにするので香りがイマイチ漂ってこない…少しタオルをずらして香りを確かめるとしっかりとヴィヒタの香り。音楽はエレピ主体のジャズ。サ室温度、湿度ともに高め。12分計はなく砂時計が数個、壁に固定されている。

水風呂の前にあるシャワーで汗を流し水風呂へ。動線はコンパクトでいい。水風呂は水温計を見ると22℃を指している。地下水汲み上げらしいので冬場は温度が下がるかもしれない。

ととのいスポットは脱衣所のベンチを使う。サウナ利用者は二階の休憩スペースが利用出来るらしいが、そこの利用は3セット目を終えてからにした。水風呂からととのいスポットへの移動をコンパクトにしたいからだ。

十條湯の今後のためには、常連をいかにサウナーに変えていくかの啓蒙活動にかかっているように感じる。
実際、ヴィヒタサウナに興味を持ったのかサ室を覗き込んでるおじいちゃんもいた。
ヴィヒタも香りを楽しむだけではなく、サウナ利用者に浴場内でカラダを叩く用のヴィヒタを用意しても良いかもしれない。サウナーが変な葉っぱでバシバシやってる奇妙な光景は否が応でも興味を引くだろう。それを脱衣所内でフィンランドのサウナ文化を解説するスペースがあれば、たまにはサウナを利用してみようという人も増えるのではないだろうか?

今後、十條湯は人気の銭湯になる可能性を秘めてると思う。混雑する前に体験できたので、来て良かった。

厳しい状況に置かれた銭湯、サウナ施設の人たちが、与えられた条件で努力されているのを尊敬するし応援してます。がんばれ十條湯。がんばれ温浴施設。

ぱ〜さん@孤独のサウナさんの十條湯のサ活写真

  • サウナ温度 103℃
  • 水風呂温度 22℃
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