奥の湯
銭湯 - 北海道 札幌市
銭湯 - 北海道 札幌市
19時半にin。駐車場は空きがあるが、店内には常時10人以上。番台のおばちゃんにご挨拶、スタンプが可愛い。人が多くて、いつも通り情報が入って来ない。洗い場も混み合っているため、ケロリン桶の山に占拠された洗い場を、ケロリンをどけて使用。水圧は悪くない。鏡の前に、お風呂カゴ置ける奥行きあり。扉の横に設定温度82℃と書かれたサ室、温度計はジャスト82℃。常連らしきパイセンが話しかけてくれるので、あっという間に心拍数140近くに。出て右の水風呂から桶で水を汲むと、茶色い浮遊物が。。うん○じゃないことを祈りつつも、一度カランに移動し水で汗を流す。水質か配管由来かは謎だが、鉄分の匂いがする。水風呂は17℃ほどだろうか、無限に入れてしまうやつ。実際、パイセンも目を閉じてピクリとも動かない。知り合いらしき方につつかれて反応、真の意味で昇天されてないことを確認し安堵。その方が2セット目の後、入口横の立ちシャワーで汗を流しているのを目にし、私もルーティンに組み込む。水シャワーだとさらによき。途中からカラフルな方も増え、一向に空く気配がない。サ室も4名くらいで推移。脱衣所に出ると、皆さん床を小まめにモップ掛けしている。濡らしてはいけないと、私も気をつけて歩く。ドライヤーは3分20円と書かれているが、番台さんに小窓からお金を渡して、砂時計でカウントするシステム。番台さんは、若い男性に代わっている。活気と人情味溢れる施設です。22/30
男
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