金閣寺湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
昨日に引き続きサウナ。
14時開店との事で、昼飯を済ませて訪問。
14時30分頃訪問。
サウナ 水風呂 休憩 3セット
下駄箱:
入口すぐ右にある下駄箱ロッカー。37を探したところ無かったので35番に。
(木鍵タイプの下駄箱だが、下の段を鍵も扉もないオープン下駄箱としてリメイクされている感じだった。)
券売機で券を買って、受付の人に渡して手続き完了。
脱衣場:
男湯の暖簾をくぐったら、まず目に入ったの背中1面に綺麗な刺青の入ったお兄さん1人。
ここはタトゥーOKなんですね。張り紙みたいなもんもあらへんかったし、OKなんでしょうね!
ロッカーは入口を見返したところに大きめのロッカーがあったので利用。
ハンガーパイプあったけど、ハンガーないし服は直にかけた。
トイレあり、体重計あり。
浴室:
先輩方(70歳オーバーの方で9割)で賑わっていた。
洗い場に対して椅子が少なく、全て利用されていて仕方なく、椅子なしで体を清めた。
椅子と自前の入浴セットで陣取っている人で100%って感じだった。高齢者の方には椅子を使って欲しかったので、それはそれでありなんかなーと。
若者が使ってたらそれは嫌やけど。
備え付けのシャンプーなどはなし。
券で入浴セット買えるみたいです
サウナ:
ゆったり6人、詰めたらMAX8人が座れるL型2段サウナ。
温度計はなし、テレビあり。
水風呂:
サウナの目の前にあり。
温度計なし。
サウナ、通路、水風呂、って感じで狭いので水を掛ける際は注意。
露天風呂:
まさかローカルな銭湯に露天風呂あるなんて思ってへんかったしびっくり。
休憩スペースはない。露天風呂は1.5坪かそこら。
濁っててからだによさそうやった。知らんけど。
まとめ
地元の人で賑わってた。
この人、何歳から通ってるんやろって、この銭湯と共に生きて来はったんやなーって考えさせられた。
2セット目のサウナは、ちょーど誰も居なくて貸切状態で楽しめた。
休憩スペースが無いので、露天風呂の片隅でひっそりと休憩。
またすぐに来たいとは、おもわへんかったなー。
おおきに。
写真一枚目は開店前の写真。
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