完成時から気になっていたこちらのサウナに行ってきました。

マウレ山荘のすぐ近くにあり、宿泊客は無料で使えます。

スケールは確かに小さいですが、サウナは別棟小屋型、薪ストーブで入ったら120度というとんでもない温度!床もドアノブも暑くて大変。笑 気をつけないと火傷します。危険を感じる温度。温度管理はもう少しして、100-110くらいに収めたほうが個人的には好み。

いきなりロウリュは危険なので、ひとまず下の段に座って床に水を少しまいて、ドアを少しだけ隙間をあけて温度と湿度を調整。フィンランド式だからね。

一回目から一気に汗かきます。

が、皆様の言う通りに水風呂や専用シャワーはないので、室内戻りシャワーを浴びてゆっくりします。北海道だけあり、シャワーでも十分に冷たいので、外に水シャワーをせっちしてくれるとありがたいのですが、冬大変だから作らないのかな。そう考えると冬はこの火力でちょうどいいのかも。

とか思ってるうちに3ターン繰り返し、完了!

思ったより良かったけど、一方でもう一歩でもあります。スケールも小さいので、浴場はすぐにいっぱいになるのもあり、かといって朝はやってないし、マウレ山荘自体にやはりサウナ作って欲しいなと思ってしまいます。笑

木下斉/サウナまちづくり研究者さんの日帰り入浴施設マウレ山荘ポッケの湯のサ活写真
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