いちの湯 古河店
温浴施設 - 茨城県 古河市
温浴施設 - 茨城県 古河市
小山駅で東北本線に乗り換え古河駅へ。
茨城県で初めて鉄道の駅ができたのは古河駅。かつては、茨城県で2番目の人口を誇っていたという。今は人口14万人で土浦市に次ぐ。上野まで電車で1時間ほど。wikipediaによる。
古河駅西口バス停でぐるりん号に乗車。100円で施設前で下車。
駐車場の車のナンバーは、つくば、とちぎ、春日部、熊谷、群馬、土浦と種類に富む。複数の県境にある地域柄が早速見られる。
早朝料金580円とお得。
いちの湯水戸店と施設の造りは似たところもあり。資材や食堂などは似ている。お風呂はこちらの施設のほうが充実。露天にある野天風呂は種類も豊富で楽しめる。
塩サウナは露天から入る造り。
サウナは6段。段差は緩やかで最上段に座ると、座るスペースに余裕があるため、三角座りや胡座も十分にできる。
土曜日午前中、半分ぐらいの入り。3セット中2回最上段確保できる。温度は90℃。ぶらり途中下車の旅で小島奈津子が江ノ島電鉄で鎌倉、江ノ島を巡っていた。
水風呂は16℃台。肩まで浸かれる深さと座って浸かる深さがあり。同じ水風呂で深さが中で違っている状況。広さもありありがたい。
露天の外気浴に、デッキチェア5つ、ととのい椅子5つぐらい、ベンチ一つ。
デッキチェアチェアに寝転びたかったが、タイミング悪く確保できず。
ととのい椅子には毎度座れる。かなり気持ちいい時間を過ごせる。
サウナ飯は、古河駅近くにある古河市民推しの丸満で餃子を堪能。人気があり多少待つ。
醤油にラー油以外に特製マヨネーズのタレもあり。サウナ、餃子、ビールは鉄板だ😄
歩いた距離 1km
男
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