サウナ&ホテル かるまる池袋
カプセルホテル - 東京都 豊島区
カプセルホテル - 東京都 豊島区
【サタデー・フィーバーカルマール】〜光のつばさ〜
ニューセンを後にし、スタバで必死に資料作り。死霊に取り憑かれたような顔でたどり着いたのはここ「かるまる 池袋」だ。
今日は個室を試す。すぐにzoom会議だが、ここ、チョー快適!
しかし、神センのコスト2倍以上かかるので、経理を突破する勇気がない。
だって金庫番は奥さんなので、魔人も子犬扱いだ。
GOTOはすばらしい成果を出せた施策だったと思う。
今日かるまるにいる事に、身勝手かもしれないが35%の負担で65%の経済を動かす政策に、よく出来ていると素人ながら思う。
会議が終わり、とりあえず浴室へ向かう。
土曜の午後はとんでもない人、人、人だ。
数えてざっと80人いる、大阪の銭湯の1日の来場者平均をたった数時間で実現する。
客単価も休日前加算で4000円ぐらいかかるわけだから、銭湯の単価からした9倍ある。
ちょっと他所にも分けてやってくれようぅ。
利用料をあげて、マナー向上を厳格化する施策を施設が取り出した。
そのせいか、浴室内のマナーは飛躍的に高まっていた。
とりあえず、身体をしっかり洗い、ケロサウナへ。
満員だが、誰も喋らずうつむいて、どなたかがお亡くなりになったに席のようだ。
まずはサクッと決めて、夕飯に向かいたい。
今日も一日メシ抜きだったから、いい加減腹が減ったというかビールノミタイ!
6分、8分でサンダートルネード。
サ室では残り2分で「ロウリュいいですか?」もちろん掛けた後のタオル旋風サービス付き。(ロウリュ前に綺麗なタオルで体拭いてからタオル回してますよ)
やはりケロサウナのikiは強烈な遠赤外線をあの狭いサ室に放射するので逃げ場なし。
上段下段関係なく熱々に蒸される。
もう、浴室内は90人をゆうに超えている…また後もあるしな…
と、まだトワイライトの池袋の街へと出た。
地域振興券が使えるので、近くのおでん屋へ。
隣の席の美人のおねえさん2人、きっかけを作って話かけ、1人飲みから女子を加えた3人飲み。
どうやって話しかけたって?特殊交渉術なのでお教えできません(笑)
彼女達と別れ、光のつばさを得たように、また戦場に戻る。
つづく〜
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