江戸川湯
銭湯 - 千葉県 流山市
銭湯 - 千葉県 流山市
【甘く危険な香り 山下達郎】
休暇中のルーティンとなりつつある、♨️の郷→江戸川湯ウォーキング。
三回目ともなると、最短距離がわかってきたため40分ほどで到着14:30すぎにイン。
スチームサウナ
外の温度計74℃ 嫌な予感。
締め切られたドアを開くと、吹き出してくる熱気。
自意識は入ろうとしてるけど、本能が拒否してる。
中には誰も居ないので、ドアーを二、三度パタパタして換気、意を決して入室。
耳が痛い、ドライでは無いのに頬がピリピリ。
すかさず、濡れタオルを被り防御。
ドアーは隙間を開けて、一番出口側に座る。
程なくして、濡れタオルは床屋の蒸し器から出したばかり蒸しタオル状態になり、持ち込んだ桶の水ですすいで再び頭部を防御。
すると、二人の常連さんが入ってきて一人は自分のとなりに腰掛け
もう一人は百葉箱の横にポジションを取った途端に熱っ!と叫んで爆笑。
その後、ミストサウナ改修した時に、ここに囲いをつけた方が良かったなど
江戸川湯愛溢れる会話にうなづく。
水風呂
内湯水風呂でざっと冷却してタオルで身体を拭いてからの脱衣所通って露天水風呂でまったり。
常連さんの会話をBGMに究極の3セット
ありがとうございました。
男
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