ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
カプセルホテル - 北海道 札幌市
『第0章ー嘘だ!嘘だぁ!!』の巻
なんで、こんな日に限って大雪なんだ。
朝起きて、めちゃくちゃ雪が降っている。TVを付けると、汽車の運行休止情報が流れている。
道外人は言うだろう。
北海道の人は、電車を汽車って呼ぶの??
それを書くと、また長くなるので、ググって欲しい。今回も序章が長いので。
んで、汽車で新千歳空港まで行くはずが、終日停止。ポテトライナーで、札幌経由で汽車に乗れば1時間前には新千歳空港に付ける予定。
運が良い。速攻でポテトライナーを予約する。
無事、予約がギリギリ間に合った!さぁ、北海道から脱出だ!
…結論から言おう。間に合わなかったorz!
高速道路での50キロの速度制限に加え、途中での高速道路封鎖。
札幌に着いたのは、予定より1時半後で、余裕で飛行機は飛んでしまっていた。泣く泣く、便を翌日に変更した。だが、ここで脳裏に浮かんだ。
『もう、ニコーリフレに行くしかねぇ』
ここで直ぐ切り替える辺りが俺の凄い所。と自画自賛し、ニコーリフレへ。ニコーリフレからの道外サウナはマジでサウナ旅っぽくなってきたと、テンション爆上げだったが、着いた時にはコロナで本日のロウリュウは終了。涙を拭いて、ふて寝を決めこんだ。
そして、今日。朝からサウナに入る。ワクワク、そわそわしながら、待つ。
10時。ロウリュウの時間。氷を口に含み、いざサウナ室へ。若い子がロウリュウの担当。
アウフグースをして、ロウリュウ開始。キタキタと、汗の毛穴が喜ぶ…字にしたら気持ち悪い。
が!本当にそんな感じ!おかわりを10回を頼み、ロウリュウが終わってからも、自分を追い込む。
追い込んだ先の水風呂が、水風呂は16℃。そんな水風呂が待っている。
だが、もう限界。サウナ室を出て、水風呂の水をかけて、水風呂へ。
はぁー。
…嘘だ。水風呂16℃って書いてあるけど、冷たい。嘘だ!!16℃じゃない!もっと冷たいぞコレは!!
と終わった後にサウナイキタイを見たら、
13℃
納得しつつ、恐らく水風呂が地下水とかではない?(親切な人教えて下さい)ので、更に体感的に低く感じたのかなー。と思いました。
0章、おしまい。
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