たまたま都内で打合せがあったため、都内のカフェで打合せを行い、そのまま昼間に業務終了。
せっかく都内にいるのだから都内のサウナに行こうか。としばし悩みながら、池袋に到着する。
ぶっちゃけ行きたいのは、「サウナ東京」だが、今から赤坂の「サウナ東京」に行くのは職場に近いので、イマイチそこまで行く気になれず。
では、久々に川口のプライベートサウナ「SOLO37」に行こうか、そこだと90分3,800円。
でも帰るのが面倒くさい。
今いる池袋だと、
「かるまる」だと2時間2,880円。
比べたくはないが、蒸サウナと薪サウナを堪能するなら「かるまる」だが、岩サウナとケロサウナを堪能するなら、「朝霞サウナ 和(なごみ)」の6段ひな壇サウナとセルフロウリュでもいい気がする。
少し歩いて、椎名町方面の銭湯系「五色湯」「妙法湯」「湯〜ゆランドあずま」もあるが、銭湯という気分ではない。
というわけで値段とそこそこ綺麗なサウナの「タイムズ・スパ・レスタ」へ。
スピード入館100分であればタイムズ会員2,200円。
サ室は一つだけなので、サウナのテーマパーク「かるまる」と比べれば、見劣りするが、久々に行ってみた。

ホテルのラウンジのような受付で入館を済まし、ハンドタオルとバスタオルを受け取り(スピード入館の場合、館内着はつかない)、ロッカーへと向かい、手早く脱衣をし、浴室へ。

身体を清め、まずは炭酸泉へ。
高濃度炭酸風呂というのがあるが、高濃度炭酸風呂と比べると身体へのまとわりつき方が弱い。
なるほど、やはり高濃度と普通の炭酸泉は違うようだ。

そして、サウナへ。
サウナの手前にビート板タイプのサウナマットを取り、その横のサウナハット掛けから自分のサウナハット(事前に掛けていた)を手に取り、サ室へ。
※サウナハット掛けが少ないのがちょっと残念。

少し暗めサ室、久々だがなかなか良い。
30分に一度のオートロウリュ。ここ最近、もっと短時間のオートロウリュの受けているせいか、待ち遠しくて仕方ない。
「タイムズ・スパ・レスタ」名物の桶シャワーを浴び、14℃の水風呂へ入り、
都会の空を眺めながら、外気浴。
これを3セット。
スピード入館の100分もなんだかんだであっという間だ。

個人的にここのアメニティが好きで、特にバルクオムの化粧水、乳液があるのだが、肌にすごく馴染む。さすが、メンズスキンケアである。

そして、帰りはすぐそばのなか卯で2023年12月6日から販売開始の「天然いくら丼」を堪能。
いくら大好き人間としては堪らない逸品。

なか卯 池袋サンシャイン前店

天然いくら丼

写真だといくらが空きがないくらい敷詰められていたが、実際はそこからちょっと少なめ。だが、満足出来る。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • 水風呂温度 14℃
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