2023.11.01 登録
[ 埼玉県 ]
金曜日の夜、20時前に入館。
下駄箱のロッカーから混んでる印象だった。
とは言っても、女子激混みで男子ガラガラというパターンが万に一つあるかもしれないので、そんなことを考えつつ、3階へ。
脱衣所のロッカーは9割9分、上段は埋まっている状態で下段は9割程度空いているといった感じ。
やはり金曜日の夜というだけあって、そこそこの混み具合である。
低温多湿サウナはほぼ貸切状態。
いても1名程度。
セルフロウリュサウナは瞬間的な混みはあるものの、定期的には最上段3名が埋まる程度。
6段ひな壇サウナに定期的に下から2段目、3段目、4段目を中心的に埋まっている。
5段、最上段は1名、2名いるかいないかといった感じだった。
セルフロウリュサウナでは、
扇子を持っている人がおり、ロウリュ後に自分に向けて仰いだり、サウナストーブに向かって仰いでいた。
マナーとしてどうなのかはわからないが、個人的にセルフ熱波は一緒の空間にいて、不快だった。
静寂に包まれている空間だけに扇子で仰ぐ音が耳障りなのだ。
仲間連れのようだが、それ以外はほぼ喋ることもなく、ルールを守っている方なので、問題はないのだが、何だかな。
内気浴の無重力椅子エリアも瞬間的な混みでも埋まることはないので、快適に過ごせ、申し分ないサ活であった。
なお、公式キャラクターの「サウマ」のグッズにアクリルキーホルダーがついに登場していた。
ガチャガチャが置いてあり、4色の中からランダムに排出される。
「サウナ」のグッズでいいのがあったらホームサウナと掲げている者としては、手に入れようと思っていたので、大満足である。
[ 埼玉県 ]
駅で言えば、西武新宿線「本川越」駅に程近い場所にあり、HP上では駅から徒歩1分とあるが、あながち間違いではない。
駐車場はないので、車で行く際は近くのコインパーキングに停めることになるが休日料金だと1日最大1,000円のところが相場のようである。
店内に入ると、まずはお食事処が広がり、その奥にサウナがあるという一風変わった雰囲気の店舗であり、一見するとサウナがあるとは思えない感じである。
受付にてサウナ利用である旨を伝える。
トイレはサウナ施設側にはないため、飲食エリアのトイレで先に済ますことになる。
料金は先払いとなり、事前に何分利用か伝えて支払うスタイルで60、90、120分の中から選ぶようになっている。
土日祝日は追加で300円かかる。
フェイスタオルが2枚無料で貸し出されるが、バスタオルは本当にどこにも見当たらない。
受付してから10分は開始時間に含まれないらしく、その間にトイレや脱衣をすれば丸々サウナタイムに充てられるのは非常にありがたい。
受付で指定番号のロッカーキーを渡され、下駄箱は脱衣所の上下2段式のロッカーの下に2段式の下駄箱があり、そこに靴を入れるスタイル。
飲み物は飲み放題になっており、浴室の内気浴エリアにある「ポカリスエット」「レモン水」「そば茶」(これがデフォルトかは不明)を脱衣所にある紙コップにて好きなだけ飲むことが出来る。
浴室に温風呂はなく、浴室入り口右手の3つのシャワーにて体を清める形になる。
サウナは一つだけだが、稽古場サウナと冠した相撲の世界観を模した独特の造りのサ室が展開。薄暗い室内に鉄砲柱や鏡があり、それだけでも唯一無二の世界観のサ室。
12分計の6と12でセルフロウリュ可能とのこと。
そして、18℃前後の水深120cmの水風呂がサ室の目の前にある。そして、5歩も歩かないところに内気浴エリアが広がる。
意図的にそのような造りになっているだけに導線は完璧である。
偶然、18時からのアウフグースに遭遇。こちらのイベントはおおよそ1時間かけて3種類のアウフグースを行うエンターテイメント性の高いものとなっている。
1セット目は元力士によりアウフグース。永谷園のお茶漬けタオルと着物姿が如何にも相撲を連想させてくれる。
2セット目はオーナー自らのブロワーによるアウフグース。とめどないロウリュの後、あのブロワーで一人一人攻められる、フェイスタオルが2枚貸し出される理由はこのブロワーから乳首を守るためらしい。
3セット目はミュージックアウフグース。薄暗い室内に熱波師の方のタオル捌きをぼんやりと見つめ、音楽に聴きながらのサウナタイム。
どれも休憩を挟みながらこなすので、全てに参加しやすい環境である。
男
[ 埼玉県 ]
今日は奥さんとしっかりめのサウナを楽しみたい。という感覚があって、
朝霞サウナ「和(なごみ)」に行こうと思ったが、時間は既に22時を回っていたので、久々にキンクイに行ってみることにした。
スパジャポとキンクイ、同じ系列ならポイントカード統合してくれないかなぁ。と常々思う。
お風呂だけだと休日料金であっても時間制ではないので、お財布に優しい。
日曜の閉店間際でもそこそこの人はいるものの、芋洗い状態という感じではないので、比較的過ごしやすい感じである。
浴室内にも内気浴用の椅子が2脚あり、どんどん椅子が増殖している。
ハーブスチームサウナも富士山溶岩ロウリュサウナもどちらもかなり熱めなので、交互に入り、水深2mの屋外水風呂に飛び込みまくり、屋内のストロングシャワーからの屋内のグルシン水風呂に浸かったり、水分補給はストロングシャワーのところにあるガブ飲み天然水で行い、閉店間際まで計6セットも入ってしまった。
外気浴など幸いにも座れないということはないので、滞りなくサウナルーティンをこなすことが出来た。
ちなみに女子の方はややマイルドなサウナが多い中、ここは女子の方もなかなかのストロングサウナ設計になっているそうなので、スパ施設としても側面でありながら硬派な一面もあったりする。
男
[ 東京都 ]
普段は平日に通りかかることが多いが、たまたま土曜日に池袋を通ることがあったので、池袋でサウナに行こうと考えるが、混み具合ならびに休日料金などを考えると「かるまる」や「タイムズ・スパ・レスタ」に行くことを躊躇ってしまう。
そうなると、平日でも休日でも料金が変わらない「池袋プラザ」だったら安心感があると思い、入館。
脱衣所からもわかるが、平日の夜と比べても比較的、人が多いようだ。
浴室を見ても多いが、内気浴用の椅子は座れそうなサイクルでうまく循環されていた。
サ室自体も80〜90%程度の混み具合を繰り返しており、待ちが発生することもなかったが、どちらかというと水風呂がややキャパ超えしているような感じではあったが、そこを除けばスムーズといった感じである。
男
[ 東京都 ]
東池袋駅の最寄りにある「タイムズ・スパ・レスタ」
池袋からも全然歩ける距離にはあるが、通勤帰りには東池袋駅で降りて、ここに向かうのだが、事務所の移転により、東池袋が経路沿いにならなくなる。
そうなるとここにもあまり行かなくなるのかなぁと思い、東池袋駅で降りて、「タイムズ・スパ・レスタ」に行くことにした。
浴室内はわりと人が少なめにも見えるが、平日の夜、アウフグースもなければ大体こんなものか。
サ室の最上段は大体、満席状態だがそこから下は2、3名、多くても6名程度ととても空いている状態。
30分に一度のオートロウリュで室内は熱くなるものの、比較的、心地良いマイルドな温度だったので、かなり長居できる感じ。
内気浴椅子などは埋まるということもない状態で快適。
桶シャワーは調整中になっており、使えない。
ロッカーも大きいので、パンパンになることはなく、化粧室の化粧水などはバルクオムだったりと相変わらずエレガントな施設ではある。
[ 埼玉県 ]
日曜の夜にホームサウナの「和(なごみ)」へ。
入り口には日曜朝ウナの混雑に関する案内が貼り出されていた。
やはりあの破格の値段でこれだけのクオリティのサウナを体験できるとあって大盛況のようだ。
内気浴難民以前にロッカー難民により浴室にすら入ることを許されない状況、また朝カレーも盛況なだけにこれからも朝が大混雑することは避けられないのだろう。
正直、朝ウナの価格はとても魅力的なだけに朝が弱い私でもかなり惹かれる。
だが、大混雑で入れたとしても内気浴難民などなり得るのであれば、せっかくの価格でもなかなか痛いところである。(朝カレーも魅力的だけど)
とはいえ、朝が弱く滅多に行けない私はいつも通りの価格で入るのであった。
いつも通りの価格でも都内に比べれば十分安いし。
日曜の夜は上段のロッカーは全体的に9割程度が埋まっている状態で下段は2、3割程度埋まっている感じであり、最近は夜はこの傾向が強いので、安定的な混み具合といったところか。
一方、サウナハット率は今日は1、2割程度と少なめ。マイサウナマットはほぼ見かけなかった。
1セット目の低温多湿サウナはおおよそ12分間、完全ソロ状態。
2セット目のセルフロウリュサウナは3名程度おり、しばらくすると3名出て、1名入室程度があった程度。
3セット目の6段ひな壇サウナは7、8名。しかも、全員4段目以上に皆、鎮座しており、3、2、1段目は空席状態。
ここ最近、少なめなサウナ通いなだけに6段ひな壇サウナの熱波に耐えられないと弱気なため、ウォーミングアップとして2段目でじっくりと蒸されに行く。
というか、ここ最近、6段ひな壇サウナがやや凶暴化している気がする。
そして、だいぶ身体も慣れてきたので、4セット目は6段ひな壇サウナの5段目で短期決戦サウナ。
水風呂はここ最近は16℃と一定している。スパジャポも16℃程度だが、こちらの方がやや冷たく感じる。
無重力椅子エリアも2、3割の埋まり具合でまず難民になることなくとても気持ちよく過ごすことが出来た。
なお、意外なのが、五右衛門風呂が人気で最後にここに入ってから上がろうとしていたのだが、次から次へと入られ4、5名待ってから、ようやく入ることが出来た。
男
[ 東京都 ]
池袋の整体に行った帰りに池袋のサウナに行こうと思い、「かるまる」へ。
「かるまる」のロッカーはかなり広めで、スーツケースではなければ問題なく入るし、かつ中で2段式になっており、小物を載せることもできるので、とても使い勝手がいい。
プラスして言えば、空いているところであれば好きなところを選べる(宿泊者とは区分けされてはいるが)上に、ロッカー自体は1段式なので、下段を選んでしまうとしゃがんで物を入れるという動作もほとんどない。
平日は、
相変わらずアウフグースならびに薪サウナは毎度抽選で選ぶ方式を取られている。
今回は薪サウナはパスすることにし、
まずは一人用の蒸サウナへ。
21時までしか入れないようなので、まずはこの一人用の蒸サウナに入るのが、私の中での「かるまる」ルーティンである。
最近は人気がないのか、時間帯が良いのか、すぐに入ることが出来る。
薬草の香りが充満する樽型のスチームサウナでもとんでもなく心地が良く、何だかんだでしっかりとあまみも出たりする。
次にケロサウナ。
セルフロウリュ可能だと思うが、ここのところ、誰もロウリュする人を見かけないため、ロウリュしていいのかどうかがはっきりとわからない。
ロウリュしなくとも十分な熱さではあるが。
そして、岩サウナ。
たまたまアウフグースを抽選なく体験できることが出来たため、最下段にて体験。何気に「かるまる」のアウフグースは初体験なので、様子見も兼ねての最下段である。
アロマ水によるロウリュもされ、とても気持ちの良い香りと熱波により、しっかりと蒸される。
その後にアウフグースなしの岩サウナを体感し、サウナを4セット満喫したあと、身体を温めるべく、炭酸泉、電気風呂、最後にマス風呂に浸かって終了。
「かるまる」は何だかんだでお風呂もしっかりとしてるので、非常に助かる。
頻繁に通える値段ではないが、平日のたまにならなかなか良いところである。
[ 東京都 ]
久々の訪問。
水風呂前の内気浴椅子が5脚から4脚に減っていた。
土曜日の深夜なので、全体的に混み合っているものの、サ室自体は10分ロウリュのおかげで回転率が高いので、満室になることは少なく、水風呂に至っても16℃が一時的に芋洗い状態になることがたまにあるが、炭酸水風呂もあるので、その点は問題ない。
だが、やはり内気浴はなかなかで、外気浴であればギリギリ出来るか出来ないかといった感じである。
サウナ自体はバージョンアップを繰り返しているが、やはり内気浴、外気浴に関してだけはとことん弱い施設である。
男
[ 東京都 ]
ドラマ「サ道」の中で打合せと打合せの間が1時間以上空いているとサウナへ向かうとか蒸し男くんが言っていた気がするが、打合せと打合せの間ではないが、予定の時刻までざっくり2時間空いてしまい、ドラマ「サ道」チャレンジでもしてみようかと。
2時間の中には移動時間も含める必要があるため、いわゆるサウナチャンスは1時間といったところか。
その中に着替えの時間も考慮しなくてはならない。
そんなわけでやってきました。
「サウナ東京」1時間コースチャレンジ。
下駄箱に靴を入れ、鍵を抜き取る。この鍵がロッカーと同一なので、上のロッカーか下のロッカーかはこの時点で確定する、なるべくなら上のロッカーがいいが、残念ながら下のロッカー。
相変わらずの小さいロッカーに荷物も脱いだ衣類を入れるが、これだけ小さいと工夫が必要になって来る。受付で荷物を預かってくれるっぽいので、必要最低限の荷物だけロッカーに入れる方式を今度、取ってみようと思う。ぶっちゃけ、服だけだけで精一杯。
そして、手早く洗体し、今回は湯船に浸かることなく、2階へ。
この時点で入館から10分程度経過。
ここで絶対入っておくべきサ室はどこかと考えたら、やはりメインサウナの「蒸気乱舞」である。
そして、勇者席と言われる場所の1段目に鎮座。
息苦しくはないが、しっかりと熱く、すぐに身体中から汗が溢れ出る。
10分程度入り、19℃の水風呂へ。19℃なので、長めに水風呂に浸かることが出来る。
そして、内気浴エリアにて寝転ぶ。
1セット目完了で25分経過。
ギリギリ2セット目に突入出来る感じだったので、再び「蒸気乱舞」2段目に入り、19℃の水風呂で内気浴をし、退出。
45分経過で着替え支度で14分でギリギリ59分での退館。
2セットではあるものの、しっかりと入れたは入れたが、何だか忙しない感じがしてしまうので、90分はなんだかんだで欲しい気がする。
とはいえ、1時間1,900円でサウナ東京を堪能出来たので良しとしよう。
短期決戦の場合はサ黙の施設は集中しやすいので非常にありがたい。
男
[ 埼玉県 ]
二日連続のサウナはホームサウナの朝霞なごみ(和)。
月曜の仕事前の日曜の夜ではあるものの、それなりの人の入りである。
無重力椅子は9割が埋まっている状況でギリギリ無重力椅子をゲットできる状況ではある。無重力椅子エリアが埋まってなくても整い椅子に座る人もいるので、実質は埋まってしまうくらいの混みである。
1セット目は低温多湿サウナでじっくりと熱せられる感じだが、
前日のバーデンガーデンのマイルドサウナの影響でいつも以上に熱く感じる。
2セット目はセルフロウリュサウナ。
入った際、既に砂時計の砂が落ち切っていたので、久々にロウリュ。
なかなか良い熱さを感じ、しっかりと汗を流せる。
3セット目は6段ひな壇サウナ。
正直、2段目に鎮座したが、2段目でちょうど良い熱さ。ここでこの熱さなのに最上段に座る勇気がない。
水風呂に関しては毎度、16℃の広い水風呂で冷やす。
今日はシングルの水風呂へは入る気になれない。
しっかりとした3セットの過ごし、身体を温めてから出ようと、少し熱めの壺湯の方で身体を温めてから出るようにしている。
サウナだけじゃなく、温風呂もしっかりとしていることを再認識。
男
[ 埼玉県 ]
土日の都内のサウナは値段も混みもそうだが、値段も高いので、そうであれば、郊外にということで、所沢駅まで行き、バーデン・ガーデンへ。
バーデン・ガーデンという名称になってからは初の訪問のため、新名になってから何か変わったのかと「サウナイキタイ」で情報検索してみると、ぬるいとの声が多い。
それはちょっとなぁ…と不安を抱えながらも訪問。
入口ロビーが広くなっており、受付にて館内着の有無を聞かれる。
ショート3時間2,100円は都内に比べれば、実にリーズナブルである。
以前はロッカーの中に館内着が常時配備されていたが、受付で有無を聞かれ、受付で渡されるようなので、ロッカーには置かれていない。
浴場自体は特に旧名の時と変わった点はないように見えるが。
洗い場の場所によって、シャンプーの種類が異なっているのは相変わらずであるが、浴場内の整い椅子がリクライニングデッキチェアから普通のデッキチェアに変えられており、ややスペックダウンしたことは否めない。
そして、サ室の方だが、
ケロサウナ側の上段にまず鎮座してみる。
うん、情報通り。
じっくりと汗をかきたい、あまりサウナが得意じゃない、サウナにあまり慣れていない方にはおすすめかもしれない。
じんわりと汗を流すこと20分。
だが、じっくりと熱せられても身体の芯から熱せられた感はなく、この状態で12℃前後の水風呂はややハード。
次に
ヒノキサウナ側の上段に鎮座。
ここが一番の高温席ではあるのだが、ケロサウナよりかは高めだが、それでもパワー不足は否めず、12℃前後の水風呂を避け、代わりにカウターサウナで身体を冷ます。
3セット目は
ヒノキサウナ側の上段でのマンタさんのアウフグース。
正直、このアウフグースでようやく身体の芯から熱せられた感があり、ようやくしっかりとこのキンキンの水風呂に入れる感じである。
他の方がサウナと水風呂の温度のバランスが悪いと書いてあったが、マイルドなサウナに15℃以下の水風呂は確かにハード過ぎる。
ただ改めて考えるとサ室の温度が以前に比べて下がったのかどうか、それとも以前と変わらずだったのかと言われると、個人的には以前と比べてやや下がった気はする。
以前でも、わりとじっくりと汗をかくタイプのサウナではあるが、もう少しは熱かったように感じるが果たして、私がいろんなサウナに行き過ぎて感覚が変わった可能性も否めない。
男
[ 埼玉県 ]
先週、ジムで腰を痛めたこともあり、なかなかサウナに行けずにいた。
腰もまだ痛いが落ち着いてきたこともあり、久々の訪問。
無重力椅子が3割程度常に埋まっている程度の人混み。
各サ室も常に数人程度はいる程度の人混みなので、どちらも快適である。
6段ひな壇サウナは途中が修繕工事をしていた。
サウナでガンガン熱い中での作業、大変痛み入る…
[ 埼玉県 ]
年末年始は食堂はやっていないが通常営業とのことだったので、1月2日に来てみる。
世間一般では9連休と謳われているから、帰省や旅行をされる方もいるかと思うが、私みたいに通常通りの休日として過ごす人間も多いことだろう。
ただ、そんな通常通りの休日として過ごす方々がいつもより多いのか、割と混んでいる印象。
混んではいるが、無重力椅子が全く座れない状況には陥ることはなかったので非常に快適ではある。
[ 埼玉県 ]
せわしない年末でようやく時間が空いた大晦日。
食堂はやっていないが、サウナは通常営業ということだったので、2024年最後のサウナは和(なごみ)で。
ちなみに2023年から2024年の年越しは「スパジャポ」で過ごしていたりするが、和は24時閉店なので、年越しは出来ないので、閉店2時間半前に入店。
さすがに大晦日の年越し間近なだけに人は少なめである。
低温多湿サウナ→セルフロウリュサウナ→6段ひな壇サウナ(3段)→6段ひな壇サウナ(4段)→6段ひな壇サウナ(5段)
いつものルーティンを含め、しっかりと5セット。
男子の更衣室のロッカーは全て3700番台になっていることに今更ながらに気づいた。
来年も和(なごみ)をホームサウナとして頑張っていこうと思います。
男
[ 埼玉県 ]
12月は前半が体調を崩してしまったこともあり、ホームサウナである和(なごみ)に全然行けていないと思い、更に前日はキンクイでやや騒がしいところで過ごした分、落ち着きのサウナを求めて和(なごみ)へ。
そういえば、土曜日。
その翌週には2025年になるので、今年最後のアウフグースとなるのかな。と思い、行ってみたもののアウフグースはお休みだった。
残念ではあるものの、アウフグースがない分、人が少なく快適に過ごせるかもしれないと考えたが、案の定、比較的に人が少なめである。
洗体をし、少し熱めの壺湯へ。
和(なごみ)は天然温泉ではないが、しっかりとした温風呂があり、かつ熱めの壺湯とじっくりと長く入れる広々とした温風呂の2種類があるのはありがたい。
しっかりと身体を温めサ室へ。
低温多湿サウナ→セルフロウリュサウナ→6段ひな壇サウナ
久々の和(なごみ)なので、このルーティンで3セットこなす。
おかわりは6段ひな壇サウナをやや上段めで入るにし、更にもう2セットこなす。
水風呂は安定の16℃だが、16℃でも和(なごみ)の16℃の水風呂はやや冷たく感じるし、3℃の水風呂でも「かるまる」よりもひんやりと冷たく感じる気がする。
安定のホームサウナは今日のいい感じである。
男
[ 埼玉県 ]
世間的に本日が仕事納めが多い中、何とか休みを頂くことが出来たので、どこかのサウナへと思い、考えた末、久々にキンクイへ。
冬休みの若者もいるかもしれないが、それでもまだ平日の昼間だから空いている可能性があるかもしれないと考えで訪問。
しばらく来ない間に駐車場が拡充されていたりするし、一部はまだ工事中のところもあったりする。ぶっちゃけ、ここまで拡充されるとスパジャポ以上かもしれない。
そんな広々とした駐車場だが、車の数を見るとやや少なめな気がするので、快適で過ごせる可能性に期待が持てる。
受付で1、2組の行列がありゴタついたものの、数分で入館。
オープン当初付近に来たっきりだったが、
少しオープンと比べて変わっている点がある。
まず1点目
メガネ置き場の側にサウナハット掛けが出来ていた。
正直、サウナハット掛けが4つ(屋外の入り口と屋内の入り口の2箇所だけなので、合計8つ)だけなので、もう少し欲しいと言いたいところだが、今までは荷物置き場にサウナハットを置いていたので、出来ただけでありがたいところである。
2点目
富士山溶岩ロウリュサウナが30分毎から15分毎に変更になっていた。
そのせいか以前よりも最上段が勇者席になっており、ロウリュが始まると退散する方もチラホラおり、それを見計らって下段に避難する。自分以外にも避難する人たちはいるので、相当凶悪仕様に変わっていた。
3点目
ハーブスチームサウナのロウリュが10分おきに行われるようになった。
ロウリュ自体も長めなので、以前よりもだいぶ熱く仕上がっており、最上段に座れば、速攻であまみが出ている。
以前は上の噴射口から水が噴射されていなかったが、しっかりと噴射されていた。
ハーブ感があまりない。
4点目
富士山溶岩ロウリュサウナと塩サウナの間にあるストロングシャワーのところに地下の天然水ガブ飲みボタンが設置されていた。
地下の天然水ガブ飲みボタンを押すとシャワーの噴射口とは別の上部から天然水が滝の如く降ってくるという天に向かって口を開けて、天から舞い降りる天然水をガブガブ飲むスタイル。
さすが天然水といったところでマイルドな軟水で給水機からの水とは全く違いとんでもなく美味しい。
5点目
外気浴椅子の増設。
地味に嬉しい。
オープンして3ヶ月程度なのにここまで変わるとは思っていなかった。
激混みにならなければ、本当に素敵な施設なんだけどなと思う。幸いにも今回は整い難民になることもなく、サ室待ちもなく快適に過ごすことが出来た。
おかげで、6セットも堪能してしまった。
[ 東京都 ]
最近、サウナ激戦区になりつつ赤坂。いざ赤坂でサウナをと考えると様々な選択肢を考えてしまうが、価格、サウナのバラエティさ、飲料などトータルバランスを見て、今回は「サウナ東京」へ。
いつの間にやら、サウナの際にお尻に敷くサウナマットがタオルからウレタンに変わっていた。まぁ、こっちの方が効率面が良いと思う。
価格は赤坂の中では中間ラインの価格。
サウナの数は赤坂の中では一番多いし、アウフグースイベントも豊富。
以前に比べれば、内気浴も難民になることが少ない。
有料だが中でポカリ飲み放題。
先ほども言ったがこのトータルバランスが「サウナ東京」は絶妙だったりする。
[ 静岡県 ]
静岡駅のすぐそばという好立地にあるビジネスホテルでありながら、男性側にはドライサウナがついているというサウナーとしてはありがたい宿泊施設である。
浴場は「スカイスパ」という名称で最上階にあり、これはなかなか魅力的である。
バスタオルとフェイスタオルに関しては部屋から持参するタイプで「スカイスパ」には置いておらず、使い終わったタオルのみの回収となっている。
宿泊で夜と朝に浴場を使いたい場合は、夜はそのままタオルを回収BOXに入れずに部屋で乾かし、朝、再度使うスタイルとなる。
「スカイスパ」入り口には湯上がり後にということでアイスキャンディーの冷凍庫が置かれており、なかなかの心配りが痛み入る。
「スカイスパ」へは部屋のルームキーで入場できるようになっており(女性の場合は別のカードキーが必要)、更に脱衣所のロッカーも鍵付きなので、セキュリティ面は万全である。
浴室内は黒を基調としたモダンな造り。
温風呂は二つ、水風呂は一つ、掛け水というほど冷たくなく、掛け湯というほど暖かくもむしろやや冷た目のぬる湯の水場がある。
肝心のドライサウナはかなり綺麗でコンパクトな造りで、詰めればMAX4人だが、3人が妥当のサイズ。温度としては85℃だが、セルフロウリュもできる上、あまり普及されていないがサウナマットもきちんと用意されており、この手のホテルでここまでしている施設はなかなかないので、十分評価に値すると思われる。
一人用サイズの水風呂も温度計がないので体感だが20℃以下16℃以上でしっかりとしている。
その上、外気浴スペースがきちんと設けられており、2脚のうち1脚はインフィニティチェア。椅子を倒せば、格子状の隙間から夜空、青空を眺めることができ、しっかりとしたサ活を楽しむことができる。
男
[ 東京都 ]
今回は、かるまる近くにある「池袋プラザ」へ。
3時間も入るつもりはないが、3時間で1,800円はなんだかんだで安い。
施設全体として、タイムズ・スパ・レスタのような高級感はないが、サウナ自体はリニューアルした分、とても綺麗に仕上がってる。
前回は20℃と少々生ぬるい水風呂だったが、今回は16℃としっかりとした水風呂であった。
内気浴椅子もサウナと水風呂のそばにあり、動線面は申し分なし。
「かるまる」でなければ、池袋で言えば、やはり「タイムズ・スパ・レスタ」か「池袋プラザ」かの2候補になる。
ただし、東池袋寄りであれば、「タイムズ・スパ・レスタ」で南池袋寄りであれば、「池袋プラザ」と距離的な面でも左右されることがある。
昭和感漂う全体的な施設であるので、そういう面では「タイムズ・スパ・レスタ」に劣るところは否めないが、サウナを利用するという点で言えば、サ室の仕上がり具合など、決して「タイムズ・スパ・レスタ」に負けず劣らずだと思う。
全体的な古さなどもあり、価格も3時間で1,800円と池袋という土地柄だけでなく、それなりの広域のサウナ施設と比較してもリーズナブルなのが伺える。
浴室内は昭和感があるが、正直、サ室がリニューアルされ、高い戦闘力のあるサウナなだけにサウナ目的の利用者が徐々に増えつつあることは感じられるが、年齢層は比較的高めと感じられる。
[ 埼玉県 ]
久々に土曜日の訪問。
アルティメットアウフグースがあるとはいえ、土曜日は激混みかと思い、少し避けていたところがあったが、ここのところ行けていなかったので行ってみた。
21時前に入館したが、それなりに人はいるもののそれでも内気浴難民になるとかはなさそうである。
21時のアウフグースは3段目程度までの人の埋まりぐらいだったが、22時のアウフグースは5段目まできっちりと埋まり、6段目にも少し人がいる状況だった。
人もいればやはりそれなりの盛り上がりがあり、21時のアウフグースと違って、22時のアウフグースは店員さんもとても楽しそうである。
1セット目
6段ひな壇サウナ→水風呂(16℃)→内気浴(無重力椅子)
2セット目
セルフロウリュサウナ→水風呂(16℃)→内気浴(無重力椅子)
3セット目
低温多湿サウナ→水風呂(16℃)→内気浴(無重力椅子)
4セット目
6段ひな壇サウナ→水風呂(3℃)→内気浴(無重力椅子)
1セット目からアウフグースに参加してしまうと他のサウナがいつも以上に全然いられてしまう。
しかし、わりと初めての利用者が多いのか、サウナマットを敷かない人がやたらと散見された。とはいえ、会話はほぼなしなので一定のルールは守られてはいる感じではあるが。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。