湯の郷 絢ほのか
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
夜中、なんか寝苦しく00時30分起床。
蒸し蒸しすると思ったら外は霧雨模様。
録り溜めたドラマなんかを観ながらそのうち眠くなるかなと思ったが、眼がバキバキになりAM3時30分頃じゅんかんコンビニに古新聞と壊れたブルーレイレコーダーと体重計を持ち込む。
霧雨に打たれて深夜にゴミ廃棄の姿はなんか犯罪者みたい。
そんなんで、ジメっとした身体を浄めにイキタイって事で清田ほのか。
土曜だからかそこそこ混んでる。
朝6時のサウナ温度は80℃。
ここしばらく100℃前後に慣れていたせいかものすごく温い。
2セット目84℃、3セット目は86℃と徐々に上がっていったが、やっぱりここはオートロウリュ無しでは語れないのかな。
水風呂は逆にもっと温くて良いのにと感じた。
あと自分的に好みだったプラ椅子がなくなりすべてインフィニティ、アディロンダックに替わってしまい上手くととのえなかった。
3セット目に関してはそのととのい椅子も空きがなく難民に。
ととのい値は言わずもがな。
男
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