湯の花江別殿
温浴施設 - 北海道 江別市
温浴施設 - 北海道 江別市
最近は超高温サウナにハマっているので、厚別の現場から近い北広ほのかか、サウナコタンにしようか迷ったが今日は祝日と気付きどっちも激混みだろうと断念。
どうせ混んでるならストレスフリーな江別湯の花がベストな選択だろうし正解。
でもさすがに脱衣場もパンパンで、ロッカーの空きが見当たらず。やっと見つけたNo.178は最下段で腰を屈めるのが辛い。
男湯和風。
サ室もそこそこ混んでるが、そこは江別湯の花、皆さん順繰り席を詰めてくれて難なく上段着座。
温度計75℃付近でいつもよりも更にヌルい感じ。だが特有の湿度で汗は良く出る。
今日は内湯のととのい椅子も空きがなかった為、足湯で休憩。
足の感覚が無くなるくらいぶっ飛ぶ。
3セット、露天風呂で〆る筈だったがなんか露天風呂もヌルくてたまらず内湯で〆。
今日は良い天気で風も無く、外気浴も良いかなと思ったがこれも全く空きがなかった。
【本日のサウナ道中音楽🎸】
BECK『シー・チェンジ』前作『ミッドナイト・ヴァルーチャーズ』とは対局を成す内傷的なアコースティックアルバム。『ミューテイションズ』と比べるとより生音に近い。
『オデレイ』辺りに立ち帰ったかのような『グエロ』とそのリミックスアルバム『グエロリート』
『インフォメーション』はポスト・ロックとアコースティックの両面を持つ新基軸。
『モダーン・ギルト』はBECK流ヘビーロックとも言えるアルバム。ギターが盛大にフィーチャーされている。(TSUTAYA払い下げ品)
男
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