ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
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サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
3月19日。アントニオ猪木対ストロング小林の試合が行われた日のサ活は、ニコーリフレです。
春の嵐リフレ大旋風カーニバルが開催されてる事もあり、9時半頃に24時間コースでライドオン。
今回のロウリュ
10時 藤原さん
12時 渡会さん
13時 サイレントロウリュ
佐藤さん
14時 青木さん
15時 イベントロウリュ
スーパーDAISENKAI
吉井さん
16時 前田さん
18時 島田さん
19時 樋渡さん
20時 葛西さん
以上9回。これがおれの芸風だ。
洗体後にジャグジーで下茹でしていると、藤原さんが検温に来たので、ここで10時ロウリュは藤原さんと予想し上段に座る。3回目の旋回時に何かを思い出したものの時すでに遅し。
12時のロウリュ前に、サウナストーン横のポールポジションに陣取ったものの、渡会さんが入ってきた時に、わかっている人がおれを含めて3人いて、3人とも下段に移動する。その瞬間ポールポジションは取られたものの、約10分のポールポジションより1回のエレガントスパークを選んだのには悔いは無い。これは余談ですが、3人中2人はエレガントスパーク後に上段に戻っています。
サイレントロウリュは、初めて受けた時以来、本当にサイレントで行われて感銘を受けた後、サ飯として本場四川の激辛酸辣湯麺を食べ、14時のロウリュに挑む。ロウリュ中はタオルマスクが義務付けられていてよかった。
スーパーDAISENKAIは、熱波支配人吉井さんのソロでしたが、参加者全員も吉井さんの旋回に合わせてタオルを旋回するスタイルで行われ、ダイナマイトロウリュに近いくらい暑くなる。試行錯誤の段階のようですが、支配人の言う事は絶対!
ソロでも処刑椅子は置かれ、スーパーDAISENKAIなので、コロ助ファイヤーではなく回転しながらおかわり熱波を受けるという伝説の技で受ける。
16時は気合いと根性で乗り切ったものの、18時のバイソンロウリュは、無念の途中リタイア。
19時の樋渡さんのロウリュは初めて受けました。先月デビューしたばかりで、25日はダイナマイトロウリュデビューも決まっているそうです。
20時は葛西さん担当とわかっていたので、フェノーメノスパーク狙いで下段に陣取る。
タオルの扇ぎ方もエレガント公認となったそうです。
約10分のポールポジションより、1回のフェノーメノスパーク!
今回はこれでフィニッシュなので、おかわり熱波もコロ助ファイヤーで締める。
アリベデルチ!
またな!
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