【閉店】メンズサウナこり・こり
温浴施設 - 東京都 新宿区
温浴施設 - 東京都 新宿区
生命尊重の日のサ活は、メンズサウナこり・こり
今年39回目のサ活。
サウナイキタイへの投稿を初めてから、初めての東京遠征で、スケジュールもタイトであったため、サ活は出来ないかと思っていたら、宿泊したホテルのすぐ近くにこのサウナがあり、ここの90分コースならサ活が出来る。
だが、おれはこの日ほどホームサウナの素晴らしさがわかった日は無かった。
高温サウナと低温サウナがあり、高温はともかく低温の方などサウナを名乗っていいのかというくらいの低温で、おれが入った時など室内でマンガを読んでる人がいた。この時点で利用者の品格に疑問を感じたのと、あまりの温度の低さに1分もしないうちに退出。
高温はまだマシであったが、おれとしては入口横にメガネ置きが無いため、やむを得ずメガネをかけたまま入る。
こちらも利用者の品格に疑問を感じたため、3分程度で退出。
最も目を疑ったのは、全裸でのあかすりであった。
おれ自身、ホームのサウナでは、あかすりは1度しか受けた事が無いが、理由としてはあかすり中に隠すのに使うタオルがポロリと落ちたらどうしようと気持ちがあった。
どこに行っても、あかすり担当者は女性なので、その点が気になった。
スパッツみたいなものを履けば、さすがにポロリは無さそうなので、おれも遠慮無くあかすりを受けられるが、そういう施設は聞いたことが無い。
いくら仕事とはいえ、ギリギリの位置まであかすりを行うので、あかすりする人も嫌じゃないのだろうか。
そういうわけで、全裸で受けてるというのが、何かの見間違いじゃないかと思ったが、真実であった。
休憩室に行ったら行ったで、隣との感覚が狭すぎる。
その他にも、いろいろあるが90分コースのところを30分そこらで退出する。
いや、きっと12時間コースにしても30分そこらで退出していたに違いない。
東京には、これからも何度も行く機会があるにしても、ここのサウナには一期一会の精神が発揮されました。
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